少し歩く度に新たな良い景色が見れる旧市街地へ行きました
カーブになった細い路地が多いです。
左手の LiDL はバックパッカーの味方、ヨーロッパ中にある安いスーパーマーケットです。 右のピンクのPalladiumは モダンなショッピングモールです。
モルダウ川と 旧市街地広場 夜 に続きます。
宿泊地の近くにこんなオブジェと云うか、街頭時計がありました。
下の方達との比較で見て取れるように、結構ビッグサイズです
ド迫力且つカッコイイです、ベルリン洒落てます
同じくこの都市はストリートアートが盛んと云う事で、シュプレー川南の地域を歩いてみました。
一つ発見、ミュータントぽいです
アパートかホテルか？ 絵描きさんが住み付きそうです。
右側, 中指立てて " Fuck You ! " のサインです
色んなアイデア持ってる人が世界中に散らばってます。
ドイツはキルヒナー,ベックマン等の表現主義を生んだ新しいアートを模索する伝統が息づいているなと思いました。
中央駅に戻り
16時半頃プラハへ向けベルリンを後にしました。
車内から撮影 ヨーロピアンな建物と虹です
ベルリンの空に架かる虹です
約5時間後
プラハに21時40分頃着きました。
以前一日だけ来たことがあり、街並みの激ヤバ美しさを知っているので、今回は沢山写真撮るぞ ! と意気込んでたのですがいきなり雨 .... 出鼻挫かれました。まー、パーフェクトな旅などないと思うので、メゲズに撮影トライ
構内はベルリンとはまた違った近未来的スタイリッシュさを感じました。
世界中から色んな人達が旅して来ます
プラハ旧市街 昼 へ続きます
近くにアンゲラ. メルケル現首相のビルボードが。 落書きしたのは反対派の人でしょうか ？
到着、元ベルリンの壁があった場所で、故に
風刺的な絵や
悲劇を再現した絵
現代を皮肉った絵
近代人の心の疎外をテーマにしたロック音楽のアルバム、ピンクフロイドの「ザ.ウオール」をモチーフにした絵
この2点はおそらく希望をえがいたものだと思います。 様々なテーマの芸術作品があります。
壁前の風景です、なんか雲の流れの不規則具合も アート入ってるような ？
裏手を走るシュプレー川です
夜のベルリンです
ベルリンからプラハへ に続きます
映画ボーンスプレマシーでコンタクトの場所として使われたアレクサンダー広場へ向かいました。
途中の風景です。
到着、ジェイソンボーンが乗り込んだのと同じ感じのトラムがやって来ました。
映画でのセリフは " アレクサンダー広場、３０分後、世界時計の下、使いを独りで、お前の携帯を持たせろ " でした。
その時計の下、３０分待とうかなと思ったのですが、何も起こるわけは無いので、写真撮って move
TV塔です
電車でイーストサイドギャラリーへ向かいました
北欧の国から約１７時間、14時頃に ヨーロッパを牽引する都市に辿り着きました。
中央駅です
構内です、空港のような広々さでした
正面から
駅の横側、近未来的雰囲気です
ホステルへ向かう途中、こちらは中世的デザインです。
