聴こえるかい きこえないのかい どっちでもいいか
君がここにいることの迷子
感じるかい 感じないのかい どっちでもいいのか
ずっとそればかり考えてきた
くすんだ鼻の頭 親指でぬぐったら
なんだか泣きたくなってきたよ
でも涙なんて出やしない 今日は晴れてるから
身体中の水分が蒸発してしまったんだ
触れたいかい 触れないのかい どっちでもいいか
皮膚の下にある 心の傷
見てたいかい 見られないのかい どっちでもいいのか
ずっとそればかり考えてきた
ざわめく空の彼方 その向こうにあるもの
そんなのいつまでも見つかりゃしない
だって足元にはかぐわしく咲いてる花の色が
世界中の何よりも美しくあるのだから
キャッチボール いつのまにか 君まで届かない
昔はもっと遠くまで投げれたのに
今ここにいることの自由 自由っていったい何だい
それは悪魔みたいなものさ
愛してる 嘘じゃん 愛してる 嘘じゃない
どこまで行こうか 君と二人 僕は一人
宇宙の涯て さまよって 君のこと 見つけれない
生意気に嘆く 君と二人 僕は一人
ドッヂボール いつのまにか 一人で残されて
相手のチームの集中砲火浴びているよ
制限時間一杯まで 逃げ切れればいいのさ
だけど 本当にそれでよかったのか
愛してく 何かを 愛してく 君じゃない
そんな言葉じゃない 君と二人 僕は一人
宇宙の涯て さまよって 君のこと 見つけれない
生意気に嘆く 君のことを 僕は一人
君がここにいることの迷子
感じるかい 感じないのかい どっちでもいいのか
ずっとそればかり考えてきた
くすんだ鼻の頭 親指でぬぐったら
なんだか泣きたくなってきたよ
でも涙なんて出やしない 今日は晴れてるから
身体中の水分が蒸発してしまったんだ
触れたいかい 触れないのかい どっちでもいいか
皮膚の下にある 心の傷
見てたいかい 見られないのかい どっちでもいいのか
ずっとそればかり考えてきた
ざわめく空の彼方 その向こうにあるもの
そんなのいつまでも見つかりゃしない
だって足元にはかぐわしく咲いてる花の色が
世界中の何よりも美しくあるのだから
キャッチボール いつのまにか 君まで届かない
昔はもっと遠くまで投げれたのに
今ここにいることの自由 自由っていったい何だい
それは悪魔みたいなものさ
愛してる 嘘じゃん 愛してる 嘘じゃない
どこまで行こうか 君と二人 僕は一人
宇宙の涯て さまよって 君のこと 見つけれない
生意気に嘆く 君と二人 僕は一人
ドッヂボール いつのまにか 一人で残されて
相手のチームの集中砲火浴びているよ
制限時間一杯まで 逃げ切れればいいのさ
だけど 本当にそれでよかったのか
愛してく 何かを 愛してく 君じゃない
そんな言葉じゃない 君と二人 僕は一人
宇宙の涯て さまよって 君のこと 見つけれない
生意気に嘆く 君のことを 僕は一人