確定拠出年金 DC 2005年4月より

確定拠出年金 DCの運用です。銀行に預けるより全然お得です。

ミニロト 絶対に当たる! 超予想方程式(無料公開)

2005年10月30日 | ミニロト・ロト6
「当たるミニロト5口を無料公開します!!!!!」
【公開条件】
公開した数字で当選した場合は、3%を弊社の秘密口座に振り込んでいだだくことが条件となります。この約束が守れない方の当番号のミニロトの購入を固く禁じます。またこの番号で2等以上の賞金を独り占めすることが判明した場合には、直ちに鞭打ちの刑を48時間以内に執行します。
以上



●ミニロト 328回の予想

①4 ・ 10 ・ 14 ・ 22 ・ 27 ②1 ・ 6 ・ 9 ・ 20 ・ 30 ③6 ・13・ 19 ・ 21 ・ 26 ④3 ・ 5 ・ 17 ・ 23 ・ 25




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投資信託(確定拠出年金)10月28日

2005年10月29日 | 投資信託(年金運用)
確定拠出年金プラン  

■確定拠出年金資産全体   2005年4月1日開始~

ハイリスクハイリターンの「投資信託」での運用です。
商品については、改めて紹介します。
但しこのお金は、退職するまで使えません。


資産評価額 / 掛金累計額 / 評価損益
3,188,622円 / 3,032,047円 / 156,575円

価損益が初の17万円台と思ったらすぐに下がります。残念。 
株の変動じゃないのですが感情は、隠せません。 お寿司が消えた!」




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投資信託(確定拠出年金)10月27日

2005年10月28日 | 投資信託(年金運用)
確定拠出年金プラン  10月27日現在 

■確定拠出年金資産全体   2005年4月1日開始~

ハイリスクハイリターンの「投資信託」での運用です。
商品については、改めて紹介します。
但しこのお金は、退職するまで使えません。

掛金額累計 / 評価損益 / 資産評価額
3,032,047円 / 175,603 / 3,207,650円


[「評価損益が初の17万円台です!!!」「10%の運用を目指してGOGO!」



外国株式インデックスファンドだけみると・・
資産評価額783,043円 (簿価損益)(59,752円)

「うううう 減らないうち 使いたい・・・・・お寿司でも・・・」

一喜一憂。

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投資信託(確定拠出年金)10月26日

2005年10月27日 | 投資信託(年金運用)
確定拠出年金プラン  10月26日現在 

■確定拠出年金資産全体   2005年4月1日開始~

ハイリスクハイリターンの「投資信託」での運用です。
商品については、改めて紹介します。
但しこのお金は、退職するまで使えません。

●掛金累計額
  3,022,047円
●資産評価額
 3,162,704円
●評価損益
  154,426

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投資信託(確定拠出年金)10月26日

2005年10月25日 | 投資信託(年金運用)
確定拠出年金プラン  10月25日現在 

■確定拠出年金資産全体   2005年4月1日開始~

ハイリスクハイリターンの「投資信託」での運用です。
商品については、改めて紹介します。
但しこのお金は、退職するまで使えません。

●掛金累計額
  3,022,047円
●資産評価額
 3,162,704円
●評価損益
  140,657円(昨日より+11,402円)

すこし持ち直したみたいです。久しぶりの前日プラスですね。








投資信託(確定拠出年金)10月25日

2005年10月25日 | 投資信託(年金運用)
確定拠出年金プラン

■確定拠出年金資産全体   2005年4月1日開始~

ハイリスクハイリターンの「投資信託」での運用です。
商品については、改めて紹介します。
但しこのお金は、退職するまで使えません。

●資産評価額
 3,146,780円
●掛金累計額
  3,022,047円
●評価損益
  124,733円

※評価損益=資産評価額-掛金累計額

4月から投資信託に50%の割合で運用していました。 
安定した元本保証の商品じゃ目くそ鼻くそ程度の利息もつきません。

ただいつ暴落するのかわかりません。
実は、先月に元本保証の商品から欲を出して投資信託に全部移しました。
ですからすべての商品が4月からじゃありません。

8月、9月の運用実績がいい様子ですが10月に入ってから伸び悩んでいます。 
せっかく移したのに・・・・






「量的緩和政策」の解除!?

2005年10月24日 | 住宅ローンの借換え
「量的緩和、来春にも解除」とわかったようなわからないよう朝日新聞の記事です。

景気回復を下支えしてきた「量的緩和政策」は、来週に解除される見方が有力になった・・・・(略)・・・当面ゼロ金利は、変わらないが、その先に利上げの是非が焦点となる。(2005年10月24日朝日新聞朝刊より抜粋)

【量的緩和政策】日銀の偉いおじ様方が金融政策緩和策として、誘導目標を「金利」から、民間金融機関が日銀に置く預金残高の「量」に変更。金融機関に使い切れないほどの資金を供給し続けることで、一段の金利低下と金融機関の貸し出しや株式購入の増加、物価上昇予想の広がりを狙って政策。

「これは、金持ち優遇政策だと思います。お金を持っている人、借りて返せる人には、しっかりと貸します。それ以下は、貸しません!!!」 もしかしたら傾いた銀行にお金を供給するために作った政策なんでしょう。 

私が日銀総裁だったらもっと徹底的に0%住宅ローン特別金利をお土産付けで創設します。借換えももちろんOKです。 どうでしょうか?

●●●金利の動き●●●10月24日同朝刊より抜粋
借りる(住宅ローン)
東京三菱銀行   固定型 5年     2.850%
           固定型 10年     3.600%
           変動型         2.375%
           長期国債10年     1.44%  
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住宅ローンの借換え奮闘日記(1)

2005年10月24日 | 住宅ローンの借換え
住宅金融公庫からの借換えを考えています。現在ローンの4年目です。11年目からは、金利が4%に変わります。 借換えを・・・と思っていた矢先に新生銀行の条件付金利1%の新聞広告記事が目に焼きつきました。

新生銀行の金利1%については、悩ましい限りです。三井住友の借り換えの約30年の固定金利は、同じ2.75%です。常識的に三井住友の固定への借換えが一番ですね。昨日の朝日新聞のBeにも住宅ローンは、何が何でも固定が一番ですとの記事がありました。 記事の内容は、当たり前といえば当たり前です。せっかくだからちょっと違った視点で記事にしてほしかったです。 たとえば・・・    「来月から金利が6%になったら・・・・どうなるのか」という視点です。 明日の株価もそうですが予想が出来ないのです。 実際予想した優秀な人たちがバブルを招き一部の銀行や証券会社を倒産させたのです! だから当たらないのです。(私自身決して専門家でもありません)

今回の借換えは、リスクのある借換えになるかもしれません。 

このブログは、住宅ローンの借換えに向けてのこれから発生する奮闘日記です。あわせて年金運用している投資信託や億万長者を夢見てのミニトロなどの私の周りで発生する出来事を紹介しながら書いていきます。 皆様の応援、アドバイスをいただければ最高です。


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