オーストラリア原産常緑低木のギョリュウバイ開花時期

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この季節開花時期のオーストラリア原産常緑低木のギョリュウバイ。
原産地域では、葉っぱに薬効があることから薬用茶として古くから利用されています。
樹高は0.3～5mくらいで、トゲのある枝を持ち先端の尖った細く小さな葉っぱが互い違いに生えていて、晩秋頃から梅に似た直径約2cmの花を2～5月頃にかけて咲かせます。
この花の姿が梅に、葉っぱの形が御柳（ギョリュウ）にそれぞれ似ていることから、「御柳梅」と名付けられたようです。



▲オーストラリア原産常緑低木のギョリュウバイ開花時期


科名：フトモモ科
属名：ギョリュウバイ属、フトモモ科
別名：レプトスペルムム　ティーツリー
原産地：オーストラリア　ニュージーランド　タスマニア
花言葉：蜜月、華やいだ生活、素朴な強さ、濃厚な愛

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2月6日(月)のつぶやき

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— 横浜市の花仲卸 神南フラワー (@shinnan009) 2017年2月6日 - 10:44