７月２５日の時点で「９月２日のライトのチケットが（読売新聞の不手際のせいで）確保できていません。今、手配をしているところです」ということでした。
７月２８日に一度ヨミシンに「結局ライトのチケットは取れたのか？」とFAXしたら、「取れました。８月になったらチケットを持って行きます」と返事がありました。
しかし、８月になっても音沙汰なし。
確か７月２９日に販売店の集まりがあってそのときにチケットを渡すとかいってたのに。
試合から１ヶ月を切った８月４日になってこっちもしびれを切らして、読売新聞大阪本社の販売局に電話したら、結局ライトのチケットは確保できてないままだとさ。
なんじゃ、そりゃー！！
ヨミシンは「取れました」って言ってたやないか！
読売新聞曰わく「今、各企業さんとかに渡しているチケットの返券を待っているところ」だと。
しかも、確実にライトのチケットが残っているか分からない、と。
「今の時点ではライトの代わりに１塁側Ｓ指定席を用意させていただいてる。もちろんお代は結構です」とのこと。
いや、ちょっと待った！
ただ単純に外野（安い）席から内野（高い）席になったから、タダになったからといって喜ぶと思ってんの？！
分かる人には分かると思うんだけど、外野がいい（好き）と思う人にとっては外野に座りたいの！
外野で応援したいの！
高い席になったからといって単純に喜ぶ人ばかりじゃないんだよ。
私も１日は応援したくてライト、もう１日は近くで見ようとＳ指定にしていたのに。
しかもその代わりに用意したというＳ指定席もバックネット裏１列目とかいうすごくいい席なら喜んでそっちに行ったかもしれないけど、そんな大した席じゃないし（悪い席ではないけど）、ホントに「どないなっとんねん
」状態。とりあえずいい加減チケットは手元にほしかったから、「今用意できてる分を持ってきて。ただし、ライトのチケットが揃うまでお金は支払いませんからね」、読売新聞との間ではということになりました。
私が仕事に行ってる間にヨミシンがうちにチケットを持ってきたんだけど、結局お金もらって帰ってやんの。
読売新聞とは「ライトのチケットが揃ってから」ということになっていたのに。
しかもヨミシンは「ライトは取れなかったので１塁側Ｓ指定席で了承してもらってます」といってうちの親にチケット渡してんの。
誰が了承したんじゃ！！
とりあえず今揃ってるチケットは受け取るけど、私はあくまでライトのチケットを探せいうてるやろ～！！
頭来たから読売新聞大阪本社にまた電話したけど、今回の件を担当した人曰わく「電話で話した通りのことをヨミシンには説明したんですが…」とのこと。
ライトのチケットは引き続き探しますとのことだったけど、どうにもこうにも信用ならんとこやわ、読売新聞とヨミシンは！
結局、個人情報が載った用紙もそのまま（個人情報の部分を消さずに）FAXでやり取りして、その受信確認もしてへん。
個人情報の管理が甘いのはそれはヨミシンだけのせいじゃなく、親会社の読売新聞がそういうところだからでしょ？
その用紙が入力されていないということは、個人情報の載った紙を紛失してるってことじゃないの？
これって個人情報保護法に引っかかるんじゃなくって、え、読売新聞＆ヨミシンさん？
