暑い日が続いています。
夏に乳幼児がかかりやすいウイルス性の感染症「ヘルパンギーナ」。
国立感染症研究所の発表で、山形、新潟、静岡県では患者数が国の警報レベルを超えています。
「3大夏風邪」と呼ばれる手足口病、咽頭(いんとう)結膜熱(プール熱)の感染も増えてきています。
ヘルパンギーナは38度以上の高熱が出たり、口内に痛みを伴う水疱ができます。
予防には手洗いやうがいが大切です。
暑さで体調を崩されている方が多くおられます。
栄養を取りながら、感染症予防に注意してください。
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