厚生労働省の調査で単身者に比べ配偶者がいる方が心臓病と脳血管疾患による死亡率が少ないことがわかりました。「配偶者がいることは心身ともにバランスを保ち、早期の検診にもつながる」と分析されています。人は支えあって生きているのですね。