岩手・宮城内陸地震のエネルギーは阪神大震災よりも大きな力だったことがわかってきました。 阪神大震災の時は神戸で勤務をしていたので、本当に大変でした。 天災はいつ起こるかわかりません。 常に備えておく必要があります。 昨日 東成医師会から緊急時に着用するジャケットが送られてきました。 これを着用して活動をすること、近くに医師がいることで安心してもらうとのことでした。 実際に使用することがなければ一番よいのでしょうが、もしものときに備えて用意、訓練が必要ですね。