花-音楽♪  お花の教育番組

毎年、あっという間に、1年が過ぎてしまいます。今年、55歳。 100歳まで、あと、45年。 今年ブログ6年目。

もうすぐ、温かい春がやってきそうです。  豚しゃぶも、本気にすれば、結構いいお値段です。

2016-02-28 20:11:54 | 日記
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お父さん! 最後は、お高くつきますヨー!







クリームより、美味しいお肉を買って、一家団欒してください。





 


愛 は か げ ろ う の よ う に      




    

土の作り方

2016-02-24 17:47:47 | 日記


花の土・・・おそらく、弱酸性

バーミーキュライト(金色)・・・保水性・通気性・保肥性がある軽石

パーライト(白色)・・・重めの石

パーライトより、軽い石が、、フヨーライト  値段は、パーライトより少し割高

ピートモス・・・強酸性・保水性・保肥性

赤玉土・・・強酸性

鹿沼土・・・微酸性

石灰・・・土が、酸性から、アルカリ性になる



土の作り方

植物が、酸性の土がいいのか? アルカリ性が、いいのか? 調べる。


今回は、アルカリ性がいい植物の土の作り方

サンプル・1
花の土・6ℓ バーミキュライト3ℓ フヨーライト3ℓ  石灰少々

サンプル・2
花の土・5ℓ フヨーライト・5ℓ  石灰少々

サンプル・3
花の土・4ℓ バーミキュライト・3ℓ フヨーライト3ℓ  石灰少々

サンプル・4
花の土・3ℓ  バーミキュライト・7ℓ  石灰少々 

サンプル・5 
花の土・3ℓ フヨーライト・7ℓ   石灰少々


などなど、自分で、ブレンドしていきます。
但し、
土の養分が少なすぎると、植物の発育も悪くなるので花の土を少なくしすぎない方がいいでしょう。

ちなみに、自分のブレンド土は、
花の土・112ℓ  バーミキュライト6ℓ  パーライト6ℓ