クーペさんの様子を見に病院行きつつ
ラジオ収録(ベッドサイドにて)
もう
どこでも収録できることがわかりました(笑)
実は
店を持ちたかったか
と聞かれるとけしてそうではなく
クーペさんもいなくて一人で店をやる
なんて考えると不安で
休みたくなるのではないか
と思ったりしたのです
でも実際
今日は店が休みだと
いつも顔を見せに来てくれ
支えてくれている仲間たちがいてくれるありがたさに
気づかされるのですね
「あ・・・そうか・・
今日は店やすみだったか・・」
なんて体は疲れているのに
なんかみんなの笑顔に会いたいなと思う
自分がいたりしてびっくりしました
新しい店がとても居心地のいい空間に
なっていたことにも気づかされました
人との出会いも
自分が大切にしている物でも空間でも
改めて気づくことで
心の奥でも大事にできるのかもしれないと
思いました
あらフォー怒涛の夏です
気分上々↑↑作曲のシンガーソングライターShifoの日常と活動をお届けしています。
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