生きるということ

あれから3年か～

いろんなことがあったな

クーペさんが倒れて入院したのも震災の1週間後か～



3年前の今日からあたりまえのように「生きる」ことを考え感じながら

生きているというありがたさに感謝しながら生活をするようになりました


大地が地球がきれいでおだやかで美しい地球に居続けるためには

人間が汚染してしまってはまわりまわって自分を傷つけるようになること
本当に考えて行く事を震災によって教えられました

水を汚染してしまったら雨から土にわたって育てた食物を自分達で口にし病気になる

海に流せば魚が口にしそれを自分達が口にし病気になる

すべての生き物は「水」が一番大事なのだから大地や海を人間がこれ以上

汚してはいけないと思うのでやはり私は原発はいらないと思います


昨年亡くなった衛藤さんは自分の遺産を稲城のNPOに
自分達で自然エネルギーをつくり国に頼らない方法をつくるためにと
寄付したのだそうです

それを残った人達が現実化させるようにがんばっているとのこと

素晴らしいなと感動します

少しずつですね

希望を持って前に進んでいきたいですね


今ある命に感謝してありのまま100パーセントの自然体で生きていこう

合掌