自分の力のなさを痛烈に感じて自分に対して悔しくて
悔しくてしょうがないという気持ちは高校2年以来のこと。
でもなんとかしよう。
なんてことを連日眠れずいろいろ考えていても
予定はあるもので田舎におじのバンドの助っ人に行ってきました。
いい気分転換になって、懐かしい風景はやはり
時間の流れがゆっくりで、それだけで今の自分には
「落ち着け」といわれているようで
「はい」と納得しました。
おじのバンドは高校生の頃からグループサウンズでならしていた
アマチュアバンド。結成37年。わたしより年上。
もうみなさん私が赤ん坊の頃から知っている人。
なのに演奏となると「志保がいてくれにゃぁ~出来ん」
とギャラを出すから来てくれ。と呼ばれた次第で半年まえから
決まっていたイベントでした。
もうみなさん還暦を迎えようとか越えていたりとか
なさっている方ばかりですが、集まってバンドをやっている
感じはぜんぜん高校生。もう青春です。
それがとても素敵に見えました。
今年もしかすると田舎に「クーペ&Shifo」呼ぶからね。
と言ってくれたメンバーの一人の応援してくれ方が
おじや、自分の母を通して私を大事にしてくれている
気持ちが伝わり、心が温かくなって帰ってきました。
気分上々↑↑作曲のシンガーソングライターShifoの日常と活動をお届けしています。
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miki
けいこさん
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