セブンイレブンの跡地に復活した「一軒め酒場」・・・上の階にある「韓激」と同じ「養老乃滝グループ」の資本なのか。
他県のどの町に行っても同じような大規模グループ資本のお店がズラリと並ぶ景色を見ると、旅行の醍醐味が薄れちまうんだよな。
とりあえず生ビールで「お疲れ・・・俺！」、カウンターには専用コンセントがある・・・という事はWi-Fiが繋がればリモートワークが可能じゃないか、仕事になるかどうかは別としてさ。
フリーペーパー風のメニューがある・・・思いっきりオッサンの客層の取り込みに走ってるな、「冴えなさそうな雰囲気を醸し出しつつも清潔感があるオッサン」の撮影モデルを探すのも大変そうだな。
メニューはこんな感じ、物価高の昨今の中ではリーズナブルな価格が並ぶ。紙のメニュー表だとうっかり濡らしてしまわないか心配になる。
メニューが濡れる心配をしてたが、ちゃんとスマホで注文できるじゃないか・・・
「本日のおすすめ」はこんな感じ・・・フリーペーパーのメニューは本部からセントラルキッチンで輸送され、おすすめメニューは各都道府県や地方ブロック単位、または各店舗単位で仕入れてるのだろうか？
いらぬ事とは思いながらも「飽きさせないフランチャイズ経営」のコツを必死に探す・・・まぁこれも一つの暇潰しだ。
「揚げたて濃厚味噌」は「揚げたて」の上に味噌ダレが乗っかったヤツ。まぁ味噌ダレが無くても十分美味しいんだけどね。ついでにお酒はメガハイボールを注文。
「揚げ長芋の明太マヨ」もついでに注文。揚げたてサクサクの長芋に明太マヨが合わない訳がない一品。コレは自宅でできそうだな・・・
「〆さばのりゅうきゅう」とメガハイボールを追加注文。おつまみの値段はリーズナブルで量も価格相応なのかな？おっさん達に特化した雰囲気のお店だが、女性客も普通に飲んでました。
私のような「くたびれたサラリーマンのおっさん」が仕事の疲れをいやす場所としては十分な場所でした、どうも御馳走様でした・・・
「〆は何かご飯物を食べたい・・・」と思い、いつもの「松屋」へ直行だ。
せっかくなので季節限定品をと思い「シュクメルリ定食」を注文しました。ご飯のおかずにも酒の肴にも合うようにうまく作られてるなぁ・・・そしてお決まりの味噌汁。
「シュクメルリ」の次は「ポーランド風ミエロニイハンバーグ」か・・・商品開発のネタはどこから探ってくるのかなぁ、各国の大使館や外務省の人達と会食会でも開いて情報収集してんのか？
何か食って見たくなっちゃうんだよね・・・もう松屋の術中に嵌っちゃってるよ。
私は昼は外で食べますけど、夜はホテルで大浴場入った後、コンビニで買ってきた食べ物や酒飲んでバッタンキューっパターンが多いですね。
新潟駅近くの松屋さんには私も良く行きますね〜。食べるの定番メニューが多いんですけど、今度、いろいろ食べてみたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
先日行った札幌の「狸小路」や昨年行った愛媛の「大街道」など「その街でしか食べれないモノ」を期待して行くんですが、最初に目に付くのは大規模チェーン店の看板なんですよね。
齢を重ねるとその地方独特の未知なるモノを求めるようになっちゃって、常連さんの邪魔をして申し訳ないんですが地元のお店を探しちゃいますね。
昔は夜の盛り場をアテもなくブラついて、気になった風俗店に吸い込まれたりと気ままにやってきましたが最近は飲むだけ飲んでサッサと寝て早朝に出かけちゃいます。
寝る事さえできれば宿の質は問わないタチです。
ただ松屋の自動販売機、個人的には戸惑ってしまうんですよね〜。私だけですかね。前の人も凄く時間かかっていましたけど…。
これからもよろしくお願いします。
私も松屋の券売機で購入する時は後ろに人が待っていないかチェックしながら購入してます。ビールのツマミを決めるのに時間がかかっちゃうんですよね。
「すき家」みたいに各テーブルに注文のタッチパネルがあると私のように気まぐれに飲んだくれる者にとっては便利なんですけどね。
だいたい新潟駅までは２キロちょっとなので、バスには乗らず新潟駅まで歩いて、松屋で食べることが多いですね。新潟駅改装で新しい店入るみたいなので、ちょっと期待しています。
本当は𠮷野家好きなんですけど、新潟駅周辺には無いですからねぇ。古町まで行くわけにもいかず、松屋辺りで朝食は食べますね。
すき家は松屋、𠮷野家に飽きてきた頃に立ち寄ります。あんまりバラエティーに走った牛丼にしり込みしちゃうんですよね。