Heart of Shangri-Life

~心にいつも 楽園の響きを~
    

13days~薔薇の祈り

2009-03-31 21:27:27 | Weblog



※4月1日~4月13日までの13日間、【AM 0:00~0:30】の30分間、薔薇の祈りを行います。



国々の先鋭的な緊張感が強まっている地域程、恐怖の白い靄が立ち込めています。


此れ等の恐怖の画像(知覚)を、薔薇の花の中芯に取り込み、一気に爆破します。

爆破後の空間には、ローズ(薔薇色)とゴールド(金色)の宇宙エネルギーで満たしていきます。


恐怖の画像(イメージ)が、自己の中(地球上)から完全に消去されるまで、薔薇の爆破を続けていきます。

爆破中に視える、ネガティブなイメージも薔薇の花の中に取り込み、着々と爆破していきます。


フィナーレには地球を、先程の宇宙エネルギーで充満させ、あらゆる呪念を解いてから終了します。

共鳴を覚える方、どうぞ御賛同ください







急)薬物乱用はダメ!・・・そんなの常識だ!!

2009-03-31 09:49:33 | Weblog
(※緊急記事により、更新予定を変更しました。)


何でかなぁ;;

世の在り方。。

薬物関係で逮捕される奴等・・・

一言いおう

「アホ!」


だからね、何の目的で・・・?

そして、どうしてそんなに簡単に法を飛び超える・・・?

規制に反したら、逮捕されるの当然でしょ。。


もしかして君は、変性意識に興味がある・・・?

霊性(Spirituality)に関心がある・・・?

唯単に楽になりたい・・・?


生半可な気持ちの奴は、(薬用)植物に近づくな!!

彼等は何も悪くないぞ!!

彼等にネガティブ極まりない呪念(レッテル)を貼りたくないのなら、

安易な気持ちで、彼等に触れるな!


お願いです。。

彼等の尊厳を護って下さい。。

知りたいという欲求・・・人間の本質(本能)です。。


規制する側も、知りたいという彼等(人間)の欲求(人間の本質)を尊んで下さい。。


彼等(何らかの、人間の意識を変革する作用の在る植物)を真に敬い、伝統的に精神・身体医療に貢献を共に行って来た、神聖な文化が存在するという事も伝えて下さい。。


何が「乱用」で 

何が「乱用でない」のか・・・

人間の「意識が乱用」を起こすのか否か

植物自身が、端から「乱用を企んでいる(乱用の企画)」のか・・・

さて、如何でしょう。。


私自身は、規制する側が先ず、

「事(乱用事件)の本質を見据えていない」から、

「事(乱用事件)の真髄が国民社会に伝わらない」・・・

故に「乱用が起こる(繰り返される)」と思いますけどね。。


規制が先に来るから、問題が起こる

問題を見極めてから規制して下さい。。


それから、薬用植物の世界を探求したい若者へ、餞の言葉を贈ります。。


一度真剣にそうと決めたら、社会の呪念と闘う覚悟をせよ

決して法を跳び超えるな

薬用植物を用いた、伝統医療の文化が在る文化圏まで出向き、善良な師匠の下で学ぶのも一つの手段だ

その後、正しい薬用植物の在り方についての語り部になれば良い。。

後は、彼等の意識が君に気づき、熱烈なサポートをしてくれる事でしょう・・・


植物神は人類と共に、平和的な貢献事業を遂行しようとする意識が在ると私自身は思っています。。


彼等に触れると、時に畏怖の念を抱く事も在るでしょう

彼等(薬用植物が、時に醸し出すビジョン)に対して、狂気・錯乱・悪質な幻覚という意識が在るのは、勿論「乱用」が起こっているからとも考えられるし、法的な規制を逸脱して、精神的に不安な意識でそうなっているからとも考えられるし

先ず、法的な規制という意識を抜きにして、またそれが「乱用」でない場合にそのようなビジョンが起こったという視点から原因を考えると


“ビジョンの意味(真意)を把握出来ていない”という所にあると思います。。

霊的パーソナリティーと肉体パーソナリティーの時差とも言えるだろうし、

普段理屈だけでモノを考えているような人は、右脳的イメージの解読が苦手な場合もあるだろう


話は変わるが、身内の死程辛いものはないと思う・・・

おそらく私は気丈(普段の意識)ではいられないと思うし、それが不慮の事故等によってだったら、狂気・錯乱レベルの精神状態に成りうる

意識が通常の、おそらく“お笑い番組を見て馬鹿笑いしている人達の意識レベル”からは、かなり異なった次元の意識に入る筈です


それが、私は「深遠意識の(神の領域に近い)レベル」だろうと思うのです

私が彼等(薬用植物)の意識次元に降りていった時に知覚したのは、この領域の意識レベルであったのです。。

当時私は、指導を仰いだ霊的植物研究家に対し「此方の世界に醸し出される登場人物の意識というか・・・は、何故・・・何処か儚げな表情を持っていて、イ短調のような感じなのですか・・・?」なんて質問し、「面白い表現をなさいますね。」と言われた想い出があります。。

そうです・・・

人間の意識にスーッと寄り添って、ふぅーっというセンスで宝物(人間の本質的なビジョン)を視せてくれるのです。。

ビジョンの解読は、その場で起こる場合も、時差を経てから解読が起こるような場合もあります。。

こういった霊的植物を用いて儀式や治療を行うシャーマンは、大抵普段から心身共にセンシティブさを保ち、食事制限等も行い 植物の霊を敬っています。。

だからこそ、彼等(シャーマン)は、恩恵を蒙る事ができるのです。。



彼等の尊厳を無視し、はたまた「乱用」という意識を植え付けてしまうような人に
恩恵の蒙り等、起こり得る筈がありません。。

だからこそ今、私は言いたい。。


「彼等(薬用植物)の霊性(Spirituality)を尊重せよ。。」・・・と