向精神薬(こうせいしんやく、英: Psychoactive drug, Psychotropic)とは、
中枢神経系に作用し、生物の精神活動に何らかの影響を与える薬物の総称である。
ねえ。
これ読んだだけで、ぞっとするよね。
今の日本はこれをみんなフツーに飲んでいるわけ。
老いも若いも。
そのうち子供も飲むのではないのかな。
先日のセミナーでも
このデパスの一例をお話しました。
大事なことだと思うので
みなさんにも。お伝えしよう。
初めに言っておきますが
私はアンチ西洋医学ではない。
素晴らしい発展をしていて、尊敬しているが
私は東西結合医学が
この世でベストの医学だと思う。
うまく伝えられればいいのですが。
ある、私(ハーブ自身)の友人から電話をいただいて。
彼女の妹さんが統合失調症だということでした。
いろいろ相談にのっていましたが、
日本にいるとのことで、治療はできず、
とりあえず、抑肝散を飲んでいただいたら
症状に変化が!!!と喜びの電話が
すっごい大変だったからね。
今度はるばる上海へ治療に来てくれることになり
うれしかったのですが、
また、連絡が
「実は、父も。」
おおおお。なんてこと。
お父様も今この「デパス」を服用されています。
でもね、きっかけがなんと
出張の際の時差ボケがひどくて
よく眠れなくなってきた
ということでした。
これを聞いた医師が
「デパス」を処方したところ
なんと...........
依存症になってしまった。
ないと仕事ができなくなってしまった。
うわわああああああああ。
最初に来たときは
「時差ボケ」でしょ。
それが、抗不安剤の依存になってしまったという
怖い話なんです。
これを聞いて
私の頭の中を走馬灯のように
よぎったのは
「怖くてこの薬をやめられない」と言い続けている
患者さんたちの、多いこと。
医師側も「やめて何かあったら責任もてない。」
わかるような
わかりたくないような。
心療内科、精神科のお医者さんたちも
つらいかも。
でもね、時差ぼけは
予防もできるし、自己管理ができる。
東京にいたとき、
有名な人たちは、海外に行くとき
帰ってきたときは夫のところで
きちんと鍼治療ときには漢方も飲んで
きちんと管理していた。
奥様方は、出張前に
漢方をしっかりと煎じて
ご主人がたに飲ませたり、持たせたり。
できるんです。
管理が。
長期出張から戻った週末は
鍼打って、そしてご夫婦で散歩やお買い物へいって
気分転換、夜はぐっすり眠っていました。
自分の管理で予防できます。
上海にいるみなさんは
海外や出張が多いでしょ。
気を付けてね。
家族で養生をしっかり身につけて
楽しい週末を送ってくらはい。
気を付けないと。
廃人だよ。
人間の精神活動に影響を与えるって
言ってんだからね。
まずは、東洋医学で
力と精神の健康を守る!!
です。
ハーブを応援!というよりか
東洋医学の発展を応援してほしいです。
読んでくれてありがとっ!!!
↓
にほんブログ村
+++++++上海で中医(東洋医学)治療を受けたい方!+++++++++
東和クリニック(浦東) 月、水、金、日(午前のみ)
東和クリニック(古北) 火曜日
永恵華クリニック(静安寺のとなり駅) 土曜日
**蘇州の方、健康について相談がある方
ご遠慮なくメールください→ gakuchu@hotmail.co.jp
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
中枢神経系に作用し、生物の精神活動に何らかの影響を与える薬物の総称である。
ねえ。
これ読んだだけで、ぞっとするよね。
今の日本はこれをみんなフツーに飲んでいるわけ。
老いも若いも。
そのうち子供も飲むのではないのかな。
先日のセミナーでも
このデパスの一例をお話しました。
大事なことだと思うので
みなさんにも。お伝えしよう。
初めに言っておきますが
私はアンチ西洋医学ではない。
素晴らしい発展をしていて、尊敬しているが
私は東西結合医学が
この世でベストの医学だと思う。
うまく伝えられればいいのですが。
ある、私(ハーブ自身)の友人から電話をいただいて。
彼女の妹さんが統合失調症だということでした。
いろいろ相談にのっていましたが、
日本にいるとのことで、治療はできず、
とりあえず、抑肝散を飲んでいただいたら
症状に変化が!!!と喜びの電話が
すっごい大変だったからね。
今度はるばる上海へ治療に来てくれることになり
うれしかったのですが、
また、連絡が
「実は、父も。」
おおおお。なんてこと。
お父様も今この「デパス」を服用されています。
でもね、きっかけがなんと
出張の際の時差ボケがひどくて
よく眠れなくなってきた
ということでした。
これを聞いた医師が
「デパス」を処方したところ
なんと...........
依存症になってしまった。
ないと仕事ができなくなってしまった。
うわわああああああああ。
最初に来たときは
「時差ボケ」でしょ。
それが、抗不安剤の依存になってしまったという
怖い話なんです。
これを聞いて
私の頭の中を走馬灯のように
よぎったのは
「怖くてこの薬をやめられない」と言い続けている
患者さんたちの、多いこと。
医師側も「やめて何かあったら責任もてない。」
わかるような
わかりたくないような。
心療内科、精神科のお医者さんたちも
つらいかも。
でもね、時差ぼけは
予防もできるし、自己管理ができる。
東京にいたとき、
有名な人たちは、海外に行くとき
帰ってきたときは夫のところで
きちんと鍼治療ときには漢方も飲んで
きちんと管理していた。
奥様方は、出張前に
漢方をしっかりと煎じて
ご主人がたに飲ませたり、持たせたり。
できるんです。
管理が。
長期出張から戻った週末は
鍼打って、そしてご夫婦で散歩やお買い物へいって
気分転換、夜はぐっすり眠っていました。
自分の管理で予防できます。
上海にいるみなさんは
海外や出張が多いでしょ。
気を付けてね。
家族で養生をしっかり身につけて
楽しい週末を送ってくらはい。
気を付けないと。
廃人だよ。
人間の精神活動に影響を与えるって
言ってんだからね。
まずは、東洋医学で
力と精神の健康を守る!!
です。
ハーブを応援!というよりか
東洋医学の発展を応援してほしいです。
読んでくれてありがとっ!!!
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東和クリニック(古北) 火曜日
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