おっさんという生き物は

悲しいものだと思っていた時代が私にもありました
いや、それはそれで愛おしいのだけれど

何でこんな話しをしているかって、今日三匹のおっさんっていう本を買ったんですよ
親父スキーとしては買わなきゃかなって思って
うん、これはいいものです
明らかに歳はおじいちゃんだけどおっさんって呼んで欲しいんですよね。
まだまだ若いモンには負けないよね！


あ、おっさんといえば最近セブルス熱が再燃中
で、再び小説を書きたいと思ったんですが……設定ごと……行方不明……orz
仕方ないのでインゴさんの続きでも書こうかなぁ
ヒトモシ(もらい火)がインゴさんに向けられたプラズマ団の攻撃を庇う部分が書きたくて仕方が無いんだ、でもその部分まだまだ先すぎて泣きたい

そんな独り言でした！特に面白いことなど無い！