セントラルパークの地下の青空広場、メディア広場と言うらしいですが、そこで南山学園の中・高生達によるクリスマスソングの合唱と演奏がありました。
三重では大雪注意報が出ていた底冷えのするような土曜日、立っているだけでも足の指先がジンジンと冷えてくるような日でしたが、若い人たちは元気に演じてくれていました。
聖歌の合唱は、なかなかお上手で聞き惚れてしまいましたよ。もちろん、楽器演奏も。
ただ一つ気になったのは・・・
サンタの帽子を被っている人と、無帽の人と、トナカイの人と、その違いは何なのだろうかと気になって気になって仕方がなかったですね。(^-^)
後方では、パンフを配っていた下級生らしき学生が、寒い中、リズムを取ったり手で小さな振りをしたりしていたのが、なんとも健気風で、とても素直そうで、可愛らしかったです。
沢山の聖歌を聴いて、元々きれいな私の心が、更に洗われてきれいになりました!
(今日は、冗談無しで書きました)