今日(2018/11/23)は平安時代の貴族、藤原道長(966~1027)が「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」と詠んでからちょうど1千年後にあたるそうです(朝日新聞)。今夜は素晴らしい満月ですが、凡夫には何の感慨もありません。ただ望月は欠けることなく地上を照らし続けています。
今日(2018/11/23)は平安時代の貴族、藤原道長(966~1027)が「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」と詠んでからちょうど1千年後にあたるそうです(朝日新聞)。今夜は素晴らしい満月ですが、凡夫には何の感慨もありません。ただ望月は欠けることなく地上を照らし続けています。
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