お節介なサラリーマン

コミュニティf 3周年記念講演

19日は、いつも通り忙しかった。
午前中は、吉原本宿歴史講座「波乱万丈の生涯をおくった篤姫」

午後は、パンタグラフの搬送作業

15時からコミュニティf 3周年記念講演会に出席した。
講師は、せんだい・みやぎNPOセンター代表理事 加藤哲夫氏

NPOのカリスマ?と呼ばれてるとか呼ばれてないとか、とにかく有名人らしい。

あっと言う間の2時間だった。

ボランティア=無報酬で他人に奉仕したがっている人たち、ではない

ちょっと、ショッキングなフレーズだった。

市民による自発的な問題解決行動が市民活動である・・・・???

自分のやってることは、何だったのか???
市民活動というのなら、自分の行動でどんな問題が解決されているのか???

自問自答してみる。
自分の行動から、周囲の人も「やらなきゃ」という気になって、
行動する人が増えなきゃいけないのか?

「ヤツがやってくれる」「ヤツにやらしておけばいい」では、ダメなのか?

じゃぁ?どうする?

加藤氏の定義が、唯一絶対の真実とは限らないんじゃないか?
自分流のボランティアがあってもいいんじゃないか?

やっぱ、自分て、頑固で融通がきかないヤツなのかも・・・・・(笑)

もう一度、ゆっくりレジメを読み返してみよう。
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