お節介なサラリーマン

横断歩道上の危険

27日、富士市南町の小生と同じ町内会の方が
静岡市内の国一バイパス上で脇見運転の大型車に追突されて
亡くなりました。
今夜、その方のお通夜に参列してきました。合掌。

参列中に、立ち話してる方の話が耳にはいりました。
今際の言葉が「死にたくない」だったそうだよ。
自分に何の落ち度もない被害事故、気の毒でなりません。

そのお通夜の後、富士TMOの理事会に行く途中で、
また危ない目に遭いました。最近よく危ない目に遭う。不思議だ。
青信号の横断歩道を渡ってる途中、対向から右折してくる車があったので、
1台目は譲りました。追随してくる車に手を上げて会釈して渡ろうとしたら、
小生に気付くことなく、目の前を通過しました。危なかったぁ~。

袖ヶ浦ナンバーの若者でした。
睨んでやったけど、運転席の彼は前の車に視線が集中してました。
車の動きに気付かず渡れば撥ねられてたでしょう。
風見しんご君のお嬢さんと同じ状況でした。
運転者を信じてない小生は無事でした。

信じるものは救われるって言うけど、交通事故に関しては、
相手を信じちゃいけないね。
道を渡る時だって、運転手は自分に気付いてるだろうはいけません。
携帯電話を操作中で、前方を見てないことは多いです。

相手を疑ってかからないと、危ないですよ。
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