立位体前屈をすると、目一杯頑張って指先が床に着くくらいです。
若い頃はもう少し曲がったけれど、歳を重ねるたびについた
メタボなお腹の贅肉が邪魔してるんでしょう(苦笑)
かかりつけの居酒屋さんで同席した、やはりかかりつけの整骨院の先生に
魔法の粉とか言うもののレクチャーを受けた後、実験させられました。
指先がかろうじて床につく程度の小生に、「めがね外せ・時計外せ」とかで
腰に魔法の粉なるものをあてがって、立位体前屈をやってみました。
ナナナント、指の第二関節位まで着くではありませんか。
やるっきゃないという精神的なものが影響してるんじゃないかと思える位。
ところが、魔法の粉なるものをはずすと、元通りの指先程度。
二三度やって、同じ状態。
もうこれは、魔法の粉と言えるのではないかと思いました。
もともと、そういう眉唾系のものは信用しないんですが、
体験しちゃうと信じるしかないですね。
その粉が筋肉になにか作用してるのか?
血流になにか作用してるのか?
だれかが分析してくれるでしょう。
その魔法の粉が、凝った筋肉をほぐしてくれるんなら、
保険が利かなくても欲しいかも・・・です。
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白落天
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腰痛持ち
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