お節介なサラリーマン

啓蟄も過ぎたと言うのに

啓蟄もすぎたというのに寒い朝でした。
我が家の小生の部屋(と言っても1畳半程度の狭い部屋)の窓から見える
富士山が真っ白でした。(朝8時頃撮影)

この富士山の前に立ちはだかるのは、叔母さん(お袋の妹)の家なので、
なんとも言いようがありません。
こんな調子で、小生の幼馴染(ハンドベル仲間)の家が小生の家のすぐ南側。
もしかしたら、我が家が邪魔して富士山が見えないかもしれない。
と思うと、なんともラッキーな部屋です。
大学時代に世話になった大家さんの息子さんの通う四谷三中?だったかな?
のトイレから富士山がかすかに見えたと聞きましたが、この富士山より
もっとミニチュアサイズだったんだろうと思います。
構図的には、まずまずの絵ではないかと思ってますが、どんなもんでしょうかね?

コメント一覧

白落天
達人さん>
誤りをご指摘いただけるものと思ってました。
「トイレの窓から見える富士山」って話題は、
2年間住んでいて、1度位の事だったと思いますけど、インパクトありました。
その言葉だけが記憶に残ってしまい、学校の名前を失念しました。
達人
(大学時代に世話になった大家さんの息子さんの通う四谷三中?だったかな?)
便所から見たのは、四谷第四小学校です。息子さんは、そこから四谷二中に進みました。二中も今やなく、四谷第四小学校も廃校が決定しました。

東京に生まれ育ったものの宿命かもしれませんが、その息子さんも私も、生まれ育った家や通った小学校、中学校も今はなくなりました。

白落天氏が下宿していたところも、とっくになくなりました。

それにしても、瓦ぶきの屋根の家からのぞいている富士山はいいですね。東京で<下線></下線>は、その瓦葺きの家すらほとんど見かけることはなくなりました。

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