大将曰く「鬼シリーズで一番辛い」ということでしたが、
ビジュアル的には”鬼”が連想できない〔爽やか系ぶっかけそば〕
あっ、箸はマイ箸ね。
今、商店街のポイントカードに加点される店がありますから、ご確認を。
大根おろしの山のてっぺんの青いのが青鬼の由来だとか、
チョビッと舐めてみると、確かに辛い、マジ辛い、超辛い、鬼辛い。
よくかき混ぜて、スープに溶け込ませていただきました。
冷たいそばを食べながら汗をかくという不思議な体験。
食べ終えて、そば湯を入れてつゆを飲みだすと、なんだか丸いもの発見
少し噛んでみると、噛み切れそう。
店の人に聞いたら、大根だそうな。
大根おろしにするとき、最後におろせない部分が球状になって残るらしい。
それが、小生のどんぶりに紛れ込んだようです。
言わば、大根の芯・・・・・心みたいなものなんだろう。
パリッといただいちゃいました。
大将 ”青鬼”・・・
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