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MAの分析方法
(
bob#3
)
2005-09-21 23:03:33
多重回答(MA)はマーケティングリサーチでも良く使いますが、確かにちょうど良い分析方法はあまりありませんね。
属性(性別とか年代とか)ごとに度数を出して、無理やりコレスポンデンス分析とかはよくやります。
数量化3類が正統な方法なのかもしれませんが、あれは結果の解釈が難しかったりなかなか使いにくいので……
やったことはありませんが、カテゴリ間の連関係数(φ係数とか)から多次元尺度法(MDS)でマッピングといった方法もあるそうです。
ままま(MA×3)
(
雪本 卓
)
2005-09-22 11:52:25
(´-`).。oO(タイトルに意味はなーい)
bobさん,書き込みありがとうございます。
やっぱり,こういうネタはbobさんは素早く反応して下さって嬉しいです。
通常のアンケートでは「複数選択」は普通に行われるものでしょうが,心理学研究のアンケートでは極力使わない方向となっています。
( ゜д゜) だって分析が難しいんだもん
> カテゴリ間の連関係数(φ係数とか)から多次元尺度法(MDS)でマッピング
げぇーっ! そんな方法があったのかぁっ!
確かに多次元尺度構成法は類似性指標を自分で入力することもできるから,そういうことも可能か……
正直思いもつかなかったです。
bobさん,刺激をどうもありがとさんですー。
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属性(性別とか年代とか)ごとに度数を出して、無理やりコレスポンデンス分析とかはよくやります。
数量化3類が正統な方法なのかもしれませんが、あれは結果の解釈が難しかったりなかなか使いにくいので……
やったことはありませんが、カテゴリ間の連関係数(φ係数とか)から多次元尺度法(MDS)でマッピングといった方法もあるそうです。
bobさん,書き込みありがとうございます。
やっぱり,こういうネタはbobさんは素早く反応して下さって嬉しいです。
通常のアンケートでは「複数選択」は普通に行われるものでしょうが,心理学研究のアンケートでは極力使わない方向となっています。
( ゜д゜) だって分析が難しいんだもん
> カテゴリ間の連関係数(φ係数とか)から多次元尺度法(MDS)でマッピング
げぇーっ! そんな方法があったのかぁっ!
確かに多次元尺度構成法は類似性指標を自分で入力することもできるから,そういうことも可能か……
正直思いもつかなかったです。
bobさん,刺激をどうもありがとさんですー。