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ありがとうございます!!!
(
Dicky
)
2005-10-26 18:50:43
おぉ~、雪本様。京都出張中ではないのですか!?29日まで出張とのことでしたので、お帰りになってこのコメントを読んで頂けるまで待つ間、もんもんとするのかと、夜も眠れず昼寝してしまっている間に、ご回答頂けていたとは。(雪本卓おそるべしっ!)あっ、ありがとうございます(泣)。
さすがです(お世辞じゃありません)。納得です。とても良くわかりました。「ウォード法など、どの方法を使ったのか、デンドログラムは平方距離に基づいている」ことを記載すれば、その他の情報を記載する必要はないということなんですね。雪本様の解説は本当にわかりやすいです。
もう、これであの雪本様の素晴らしいツールがあれば、クラスター分析は私のものです。それでは隊長!わたくしはレポートに向かうでありますっ!
(最後はまじめに)
ご出張中にも関わらず、ご親切にありがとうございました。今後もまた質問させて頂くことがあるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
蛇足
(
bob3
)
2005-10-26 21:19:27
bob3です。
蛇足コメント~。
クラスタリングの目的によりますけど、最終的に対象を少数のクラスタに分類した場合は、
http://d.hatena.ne.jp/images/diary/b/bob3/2005-10-26.png
(この図はRで出したものです)
こんな感じで、いくつのクラスタに分けたか、デンドログラム上でわかりやすく示してあげると親切かも~、と思いました。
お二人に返し
(
雪本 卓
)
2005-10-26 21:34:17
雪本です…
<to Dickyさん>
えっ! ちょっ! Dickyさん,Dickyさんっ! 別人っ! すげぇ,別人っ!
京都に出張に行かれている先生と,僕は別人ですよ?
雪本の中の人と,その先生は別人ですってばっ!
なんか,複雑な気分ですが,お役に立てて何よりです。
最後まで,笑いを取りに行く,その精神,まいりました。
<to bobさん>
ははぁ,ああいう形で,「私は何個のクラスターにしましたよ」という主張ができるわけですな。
論文ではあまり見ませんが,確かに一目瞭然で親切ですな。
ところで「評価グリッド法」というのをちらりと調べてみましたが,心理学の世界では,Repテストという名前で普及している方法論であることがわかりました。
Kellyの個人コンストラクト理論に基づいている,独特な方法論ですよね。
Unknown
(
Unknown
)
2005-10-27 02:12:20
あー、論文だとあんまり余計な情報を加えるのは良くないのかもしれませんね。
私はどうしても、統計解析を知らない人にも結果を解釈できるように、と考えてしまうもので……
「評価グリッド法」の元ネタはKellyさんの「レパートリーグリッド法」だと聞きました。それで当初は「レパートリーグリッド発展手法」と呼ばれていたそうです。
Unknown
(
bob3
)
2005-10-27 02:12:55
あ、名前入れ忘れました。
夢?
(
Dicky
)
2005-10-27 09:50:59
zzz...、Ooops! また寝ちゃった。え、京都?夢? なーんだ夢だったのか。そうですよねぇ。雪本様は出張なんてしてないですよね。ぜーったい、してないですよねっ!何が何でも別人ですよねっ!べ・つ・じ・ん(メモっとかなきゃ)。
隊長!夢から目覚めたわたくしは、またレポートに向かうでありますっ!(何者?)
<bob3様>
コメントありがとうございました。よりわかりやすく、必要に応じてそういった表記の方法もあることがわかりました。今後、また味をしめて、さらにここへ質問を書き込みに来る可能性が高いと思うので、またコメントくださいね。よろしくお願いします。
お二人ともありがとうございました。
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さすがです(お世辞じゃありません)。納得です。とても良くわかりました。「ウォード法など、どの方法を使ったのか、デンドログラムは平方距離に基づいている」ことを記載すれば、その他の情報を記載する必要はないということなんですね。雪本様の解説は本当にわかりやすいです。
もう、これであの雪本様の素晴らしいツールがあれば、クラスター分析は私のものです。それでは隊長!わたくしはレポートに向かうでありますっ!
(最後はまじめに)
ご出張中にも関わらず、ご親切にありがとうございました。今後もまた質問させて頂くことがあるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
蛇足コメント~。
クラスタリングの目的によりますけど、最終的に対象を少数のクラスタに分類した場合は、
http://d.hatena.ne.jp/images/diary/b/bob3/2005-10-26.png
(この図はRで出したものです)
こんな感じで、いくつのクラスタに分けたか、デンドログラム上でわかりやすく示してあげると親切かも~、と思いました。
<to Dickyさん>
えっ! ちょっ! Dickyさん,Dickyさんっ! 別人っ! すげぇ,別人っ!
京都に出張に行かれている先生と,僕は別人ですよ?
雪本の中の人と,その先生は別人ですってばっ!
なんか,複雑な気分ですが,お役に立てて何よりです。
最後まで,笑いを取りに行く,その精神,まいりました。
<to bobさん>
ははぁ,ああいう形で,「私は何個のクラスターにしましたよ」という主張ができるわけですな。
論文ではあまり見ませんが,確かに一目瞭然で親切ですな。
ところで「評価グリッド法」というのをちらりと調べてみましたが,心理学の世界では,Repテストという名前で普及している方法論であることがわかりました。
Kellyの個人コンストラクト理論に基づいている,独特な方法論ですよね。
私はどうしても、統計解析を知らない人にも結果を解釈できるように、と考えてしまうもので……
「評価グリッド法」の元ネタはKellyさんの「レパートリーグリッド法」だと聞きました。それで当初は「レパートリーグリッド発展手法」と呼ばれていたそうです。
隊長!夢から目覚めたわたくしは、またレポートに向かうでありますっ!(何者?)
<bob3様>
コメントありがとうございました。よりわかりやすく、必要に応じてそういった表記の方法もあることがわかりました。今後、また味をしめて、さらにここへ質問を書き込みに来る可能性が高いと思うので、またコメントくださいね。よろしくお願いします。
お二人ともありがとうございました。