初日は、羽田空港から徳島空港への最終便に乗り、徳島県に入り宿泊。
2日目は、宿を7時過ぎに出て、前回の途中より再開。21番・太龍寺から22番・平等寺への途中にある「道の駅わじき」から。
平等寺までは、昔ながらの遍路みちが残っていて、山の中を分け入っていくようでした。
そして次の23番・薬王寺までは、約20キロ。ここが徳島最後の区切りの札所寺。2日目の宿泊先でもあるお寺に到着したのは、午後5時30分をまわっていました。
お昼は、歩きながらの菓子パン一つだったので、夕御飯の白米が美味しいこと。
3日目は、番外となっている鯖大師までの約20キロ。
今までは、山や川・みかん畑やすだち畑の景色でしたが、今回が初めての四国の海を見ながらの歩き遍路みちでした。
今回は、鯖大師で打ち終えることとなりました。
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