海外の人がどういう生活をしているのかな?、それが知りたいなという好奇心、これが国際理解のはじまりだと思うのです。
— 林とよくわかる国際社会(元キャリア官僚) (@sekaishikumi) 2018年5月30日 - 04:29
国際法というのは、実務で使うことが少ないですから、きちんと学ぶ人が少ない。国際法も憲法と同じくらい大切な基礎科目として学校で教えた方がいいと思うのです。
— 林とよくわかる国際社会(元キャリア官僚) (@sekaishikumi) 2018年5月29日 - 04:05
国際政治、特に外交やグローバルなビジネスというのは、相手の国の文化であると法律、宗教、そういうものを学ばないと仕事にならないと思うのです。
— 林とよくわかる国際社会(元キャリア官僚) (@sekaishikumi) 2018年5月14日 - 01:53
海外では、「機内食でベジタリアン用が用意してある」。これは宗教的に肉や牛、豚食がタブーな人が多いからです。東京五輪がありますから、日本も宗教文化に配慮したベジタリアン食の提供できる場所を増やすべきでしょうね。
— 林とよくわかる国際社会(元キャリア官僚) (@sekaishikumi) 2018年5月14日 - 01:55
「理解しよう」という気持ちがなければ、「海外文化」、特に宗教文化というのは、理解できないと思うのです。
— 林とよくわかる国際社会(元キャリア官僚) (@sekaishikumi) 2018年5月14日 - 01:55
いろいろいるのが多様性。それでいいと思うのです。
— 林とよくわかる国際社会(元キャリア官僚) (@sekaishikumi) 2018年5月14日 - 01:56