こんばんは
私が中高生を担当するようになって1年が経過しようとしています
彼らと接しいく中で、やはり感じることは
思春期の子供たち接していくのは、正直難しいということです。
この時というのは、親や権力に対して反発を覚える時期です
きーーーーーっヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
体の成長に心がついていかない時期です
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
では
その難しいと言われる思春期に
子供たちにどう接していけばよいもんでしょうか
それは統一教会の言葉で言いますと
真のアベルになることです
でもそれではよくわからん!!
(#`皿´) ムキーーーー!
わかりやすく言いますと「頼りになる兄貴」です
わーーー\(∂∇∂)/ーーーい
思春期の男の子があこがれる
「頼りになる兄貴」になるには5つのキーワードがあります
それは
①知的好奇心
②遊び
③スポーツ
④お笑い
⑤人生哲学
です
特に重要なのが「⑤人生哲学」です
つまりいわば「男としての生き方」を教え、成長させることを最終の目標に設定するのです
やはり男は「かっこええ男」にあこがれるんですね
アンタは、すごいよぉ(*>д<)/(´ω`◎)ゞ
お父様は、男から見てもかっこええ生きざまです
私もそのようになっていく努力をしていきます
こんな感じです
ちょっと違いましたね
ではまた