祝福二世と統一教会員の熱血奮闘日誌

思春期を迎えた祝福2世の中高生と、その熱血担当者(30代間近の青年)がおりなす、汗と涙と鼻水の爆裂奮闘記

統一教会 祝福二世 頼りになるなる

2010-03-05 18:09:45 | 日記

こんばんは

私が中高生を担当するようになって1年が経過しようとしています

彼らと接しいく中で、やはり感じることは

思春期の子供たち接していくのは、正直難しいということです。

この時というのは、親や権力に対して反発を覚える時期です

きーーーーーっヾ(*`Д´*)ノ"彡☆

体の成長に心がついていかない時期です

(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・

では

その難しいと言われる思春期に

子供たちにどう接していけばよいもんでしょうか

それは統一教会の言葉で言いますと

真のアベルになることです

でもそれではよくわからん!!

(#`皿´) ムキーーーー!

わかりやすく言いますと「頼りになる兄貴」です

わーーー\(∂∇∂)/ーーーい

思春期の男の子があこがれる

「頼りになる兄貴」になるには5つのキーワードがあります

それは

①知的好奇心

②遊び

③スポーツ

④お笑い

⑤人生哲学

です

特に重要なのが「⑤人生哲学」です

つまりいわば「男としての生き方」を教え、成長させることを最終の目標に設定するのです

やはり男は「かっこええ男」にあこがれるんですね

アンタは、すごいよぉ(*>д<)/(´ω`◎)ゞ

お父様は、男から見てもかっこええ生きざまです

私もそのようになっていく努力をしていきます

こんな感じです

 

 

ちょっと違いましたね

 

ではまた

 

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