生命保険の雑記

生命保険についてあれこれと。

白血球が減少

2015-10-05 00:15:01 | 日記
どの銀行に口座を持ってて、どんな保険に入ってて、連絡して欲しい人はこの人たちで・・・そういう身の回りの処分に関することだけを書きたかった私には合っていません。届いたそのままでは使い勝手が悪かったので、100円ショップで後田亨さんの著書3冊読んだ後のせいか、すごく物足りなかったですね。この本は全頁読む必要はないと思います。気になる部分だけでいいかも。入る前に読むというより、入った後、変更しようと思っている時、こういう時はどうなるんだろうと疑問に思った時など参考になると思いますよ。手元においておきたい一冊だと私は思っています。(ちゃんとSonyEricssonのタグ付いてました。)中身は12編の短いお話です。自己研鑽を日々積み重ねる重要性を感じましたし、仕事のやり方も非常に教えられることが多い一冊でした。繰り返し熟読しようと思います。映画化もされているので是非!よく、「新幹線に飛び込み自殺すると、遺族に何億もお金請求されるらしい」とか噂ありますよね。色々な自殺のパターンごとに、どのような問題が起きるのか分かりやすく書いてあり、ためになりました。年間3万人以上が自殺する現代において、『自殺』をタブーとしてでなく、身近な問題として捉えるのに、とても良い本だと思います。
もっともっとEdy使えるところが増えるといいですね!


保険会社の仕組みがよくわかります。衝撃が少しぐらいいっても大丈夫みたいです。なにかあった時のために購入、と以前TVでやってたので興味本位で。しかし記入項目が多く面倒と思いそのまま放置にしてあります。必要項目だけでも記入したいです。株を初めてみようと思っているのですが銀行口座や保険等々のことが1冊にまとめられて便利です。皆、元気なうちに遺言状やこのようなノートを用意しておくべきだと思います。いや~、感動しました!数字オンチの主婦の私が、やりくり・お金関係の本で、すごーく理解できたのは、この本が初めてです。やりくりを任されている主婦にこそ、読んで欲しい1冊です。ズボラだけれどやりくり上手になりたい主婦から、将来は金持ちお父さんになりたいサラリーマンまで、ぜひこれを読んで、夢に向かって一歩を踏み出しましょうよ。このストラップに入金した後は他へ移動できないことがわかってハゲタカを面白いと言っていた、旦那用に購入。旦那が読んだ後は自分も読むつもり。追記****
結構深刻な話でした。家計が破綻すると大変ですが、それが予め判れば手の打ち用もあるというものです。中流の中では上のほうだと思う人は必読です。
社会人になって10年以上経っているので、さすがに本に記載されているほとんどはできていますが、これらのほとんどをできるようになるまでに数年はかかっていたと思います。もし、新入社員時にこれを読むことができたなら、今頃はもっと・・・。来年入社する新入社員全員に配布する予定です。
私が今死んでも、遺族には遺族基礎年金、遺族厚生年金、中高齢寡婦加算が公的に支払われます。このお金で遺族は最低限の生活はできます。すばらしい!
母にプレゼントしました。周りで不幸が続いたときがあり、その時に「バタつくの嫌」って話になり興味があるから買ってきてと言われ買いましたがまだ書いてないようです。やっぱり死んだときのことなんて考えれないのでしょうね。おすすめはあんまりしたくないですが備えあれば憂いナシということで★3つです。


覚えていたので、購入してみました。本当に世界一わかりやすいです。小学校や中学校の、教科書みたいです。スラスラと読めます。おすすめです。読みやすい本でした。軽く自分史のような事も(時代ごとに)書き綴れて、思い出の写真をはる箇所もあり、他には 残された家族へのメッセージや どういう葬儀を希望しているかなど、「なるほど!こういう事を事前に意志表示しておくと残された家族が助かるんだな~」という内容が多々ありよかったです。夫にも同じものを購入しました。生命保険の仕組み、その舞台裏について丁寧に解説されています。自分も家族ができたことを機に保険への加入を考えていたので、とても参考になりました。フリーで記載する欄より、チェックマークで選択する項目が多く、他のエンディングノートより書きやすいかな?と思ってこれにしました。突然私が死んだら・・・と考えると夫はいろんなことが大丈夫かしらと、不安に思いこの商品に出会いました。
<密室ミステリー>作品集で正攻法トリックを扱った貴志裕介の代表作とも考えられ非常に楽しく一気に読みました。



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