ヒステリー

次週の月曜日の発送で水曜日に手元に届きます。日経新聞の広告をみて楽天ブックスで購入。思ったとおり、入社1年目というよりは、中堅クラスの社員にも読ませたい本です。とりあえず、入社3年目までの社員全員に読ませようと考えています。期待していた内容と少しちがいました。自分には必要のない項目にけっこうスペースがさかれていたので、こういう書き込み式のものはやはり実店舗で見比べながら購入するほうがいいと思いました。トレーダーとしての心構え、指針など、なるほど！と思うことが的確に書かれていた。徐々に明らかになる事件の真相、そして犯人の姿に思わずのめりこみ。いいことが書いてあるとは思いますが、ずっとネットをみていられないと損をしそうです。防犯ショップの怪しい男とおバカな女弁護士のシリーズの短編。
確かに、レビュー通りでした。
無駄使いをしているなーとかお金がたまんないな～、とか思う人には、お金に対する意識を変えるには良いと思う。また読みやすいと思います。
表題作他３篇の短篇集。ミステリー。あんまり面白くなかった。


４．国内大手生保のアカウント型保険は、最悪の保険だ。まだ読み途中だけど、分かりやすい！！初心者向け？！なのでしょう面白いのですぐに読めて、軽～く経営の勉強ができるのがすごい。昔から、ふしぎだなーと思っていたことがクリアになりました。おすすめです。四つ短編で、面白かったのはでも会社員のわたしには活用の機会はなさそうです。就職活動中のみなさん、必見です。これ使えます。小学生向けということもあってかなりわかりやすく解説されています。取り上げられているものは今を象徴する事柄ばかり。面接、一般常識対策にいかがでしょうか？ではなく、
保険の種類や特徴、いざという時に役に立たない保険の落とし穴etc、わかりやすく書いてありました。
実践編もかわなくては！
保険に入っていて疑問を感じている人、これから入ろうとしている人に最適な本だと思います。私は後田さんの著書生命保険の「ウラ側」の方から読みました。勧誘の電話などよくありますが、話がうまくてどうしても受話器が切れないってことありますよね。保険に関してもそうですが、担当者への切り返し方なども書いてあります。これからは自分をしっかり持って自分に必要な保険を自分で見つけたいと思っています。ウラを知らないと本当に怖いですね。
ほとんど知識が無い人には面白く読める内容。基本的なことが書いてあるので、わかりやすいと思います。


多くのケースや保険商品についても詳細に記述されていることから、実際に保険を選択する際に、非常に参考になりました。楽しい雰囲気で描かれていますが、内容は“子孫繁栄と”“絶滅”という対比なので、短編でものすごく読みやすかったです！！読み出すと止まりません。DVDを観て読みたくなったのだが、やはり違ったというのか原作の方が受け入れやすかった。しかし、どちらも母親の行動が今一つ共感が持てなかった。どちらかというと、50-60代くらいの人向けかも？とも思いました。タイトルのスマートフォンに付属のと同じものだと思います。もちろん何の不満も有りません。読みたい内容の本で楽しみました。使い勝手いいです。最近は使えるお店も自販機も増えているので、もたつくことなく支払え、楽で
次はどれを読もうか迷ってしまいます。読むのが楽しみです。