皆様、こんにちは。
青娥の会のアオちゃんです。
今日は箸について、お話しいたします。
和食は、
「箸遣いで始まり、箸遣いで終わる」
と言われるほど、箸遣いは大事なことです。
昔、お見合いは食事の席で行い、箸遣い等からそのお相手の教養をはかりました。
食事の仕方で、氏育ちが分かるもの・・・とも言われております。
では、箸食制度を作ったのはどなたかご存知ですか?
なんと、聖徳太子なのです。
遣隋使として小野妹子を中国に派遣した際に日本に伝わった、と言われております。
ナイフ、フォークの歴史200年に比べると、
箸の歴史2000年は、とても古いのです。
青娥の会-せいがのかい-
青娥の会のアオちゃんです。
今日は箸について、お話しいたします。
和食は、
「箸遣いで始まり、箸遣いで終わる」
と言われるほど、箸遣いは大事なことです。
昔、お見合いは食事の席で行い、箸遣い等からそのお相手の教養をはかりました。
食事の仕方で、氏育ちが分かるもの・・・とも言われております。
では、箸食制度を作ったのはどなたかご存知ですか?
なんと、聖徳太子なのです。
遣隋使として小野妹子を中国に派遣した際に日本に伝わった、と言われております。
ナイフ、フォークの歴史200年に比べると、
箸の歴史2000年は、とても古いのです。
青娥の会-せいがのかい-
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます