もう夜ですね。
大通りを越えてスヘルデ川のすぐ脇に遊歩道があります。
ちょっと川沿いをお散歩。
ここからも鐘楼が見えます。
すぐそこのカフェでお茶をしてホテルに戻りました。
ギャルソンのオニイチャンは、フランス語はたどたどしい長髪のイケメン。
フラマン人はかっこいい人が多いですな。
大通りを越えてスヘルデ川のすぐ脇に遊歩道があります。
ちょっと川沿いをお散歩。
ここからも鐘楼が見えます。
すぐそこのカフェでお茶をしてホテルに戻りました。
ギャルソンのオニイチャンは、フランス語はたどたどしい長髪のイケメン。
フラマン人はかっこいい人が多いですな。
スヘルデ川方向に出ると、古城が目に入る。
13世紀初頭の要塞で、アントワープ最古の建築物とのこと。
18世紀には牢獄として使われていたんだそうな。
現在は、海洋博物館になっていて、帆船の模型・船首の木彫り彫刻などなどが見れるんだって。
金曜日は無料公開だそうですよ。
10:00-16:30(月曜休館)4ユーロ
13世紀初頭の要塞で、アントワープ最古の建築物とのこと。
18世紀には牢獄として使われていたんだそうな。
現在は、海洋博物館になっていて、帆船の模型・船首の木彫り彫刻などなどが見れるんだって。
金曜日は無料公開だそうですよ。
10:00-16:30(月曜休館)4ユーロ
こちらがお店のファサード。テラス席もあります。
お店の名前はいまだわからず(笑)。
多分"De Post"がお店の名前なんだと思うけど。
因みにDe Koninckというのは、ビールの名前です。
日本の飲み屋でも「キリン」「アサヒ」なんて出てるのとおんなじ。
お店の名前はいまだわからず(笑)。
多分"De Post"がお店の名前なんだと思うけど。
因みにDe Koninckというのは、ビールの名前です。
日本の飲み屋でも「キリン」「アサヒ」なんて出てるのとおんなじ。
ホテルにチェックインして、すぐに夕食を摂りに街に出る。
正直言って、方向感覚がつかめず、帰ってきて地図を見ても未だにどこをどう歩いたのかがわかっていない(笑)。
デザイナーお薦めのビストロは、本日定休日(涙)。勘を頼りに「いかにも」現地風なビストロに入る。こじんまりとはしているが、家庭的な雰囲気のよいお店。「フランス語のメニューはある?」と尋ねるが「ないよ~。」ひぃぃぃ。「でも説明してあげるから!」とフランス語で説明してくれる。
ogalynが選んだのは、地ビールで作ったソースの牛フィレ。パンはつかない。代わりにポテトが山盛り!!
お味は( ゜д゜)ビンゴー!
正直言って、方向感覚がつかめず、帰ってきて地図を見ても未だにどこをどう歩いたのかがわかっていない(笑)。
デザイナーお薦めのビストロは、本日定休日(涙)。勘を頼りに「いかにも」現地風なビストロに入る。こじんまりとはしているが、家庭的な雰囲気のよいお店。「フランス語のメニューはある?」と尋ねるが「ないよ~。」ひぃぃぃ。「でも説明してあげるから!」とフランス語で説明してくれる。
ogalynが選んだのは、地ビールで作ったソースの牛フィレ。パンはつかない。代わりにポテトが山盛り!!
お味は( ゜д゜)ビンゴー!
広いんです…。めちゃくちゃ。
バスルームなんて、そこらのビジネスホテルの一部屋ぶんくらいあるの。
窓の外には、大聖堂。15分おきに荘厳なカリヨン(鐘)の響きが聞こえてきます。
(でも、窓をちゃんと閉めればある程度は消音されます)
マルクト広場や市庁舎までだって徒歩1分。
Best Western: Classic Hotel Villa Mozart
デザイナーは、このホテルもお薦めしてました。
満室で取れなかったの。
アントワープは、観光客も多いけどダイヤモンド取引のビジネスマンも多いので、
平日のほうが混んでるんだって。
料金も週末のほうが安く設定されているんだそうな。
バスルームなんて、そこらのビジネスホテルの一部屋ぶんくらいあるの。
窓の外には、大聖堂。15分おきに荘厳なカリヨン(鐘)の響きが聞こえてきます。
(でも、窓をちゃんと閉めればある程度は消音されます)
マルクト広場や市庁舎までだって徒歩1分。
Best Western: Classic Hotel Villa Mozart
デザイナーは、このホテルもお薦めしてました。
満室で取れなかったの。
アントワープは、観光客も多いけどダイヤモンド取引のビジネスマンも多いので、
平日のほうが混んでるんだって。
料金も週末のほうが安く設定されているんだそうな。