YNK KOREAは2007年03月15日、2007年経営計画企業説明会発表資料を公開した。
YNK KOREA、2007年実績画期的改善見込み!
2007年経営計画企業説明会発表資料
(c)2007 YNK KOREA Inc.
YNK KOREA、2007年実績画期的改善見込み!
・2007年売上げ300億~422億ウォン、経常利益55億~165億ウォンの見込み ・ロハンの国内外の性向的な商用化及び新規ゲーム追加収益で画期的モーメント予想 YNK KOREAは今年2007年実績を売り上げ高約300億~422億ウォン、経常利益約55億~165億ウォンとの見通しを立て、今年一年の画期的な実績改善が期待されると15日明らかにした。 このような展望値は国内と日本での「ロハン」商用化以降安定的な売り上げを維持していることや、最近の台湾現地法人での成功的な商用化によって大幅に上昇された実績見込みが可能になった。 特に成功的に進行中の台湾商用化の結果によってレバレッジ効果による大規模利益上昇が期待されていて、YNK KOREAでは大きなモーメントで作用すると思われる。 また、年内常用目標で開発中の「スティング」と「クレパス」などの新規ゲームの開発、及び国内外営業を大幅に強化する「シールオンライン」などが追加的な収益源になることと予想される。 YNK KOREA ユンヤングソック代表取締役は、「去年のロハンの商用化成功以後営業費用の持続的な減少及び利益改善の推移は明らかになっている」と述べ、「今年 2007年には台湾の成功的な商用化以外にも中国など海外進出が非常に有利な状況になり今年の予想実績が非常に期待される」と説明した。 YNK KOREAは去る2月、2006年第四四半期実績発表を通じて売上げ約53億6千万ウォン、営業利益約7億6千万ウォンを記録して営業利益部分で黒字転換を果たした。 |
2007年経営計画企業説明会発表資料
(c)2007 YNK KOREA Inc.