新聞を読んでいるか資料を読んでいるか

2017-07-29 11:39:31 | 日記

 週刊新潮に不倫疑惑を報じられた今井絵理子議員と神戸市の橋本健市議が新幹線で手をつなぎながら“爆睡”している写真に、厳しい声が相次いだ。
http://www.necopic.com/content/users/147 http://whisper.vivian.jp/mt4.2/mt-cp.cgi?__mode=view&blog_id=1&id=163週刊新潮で報じられた中でも特に衝撃的な写真だったのが新幹線内で手をつないで2人が眠りこけている1枚。これに28日放送されたTBS系「ビビット」では、元NHKアナウンサーの堀尾正明が「新幹線に乗った時、国会議員の方に会うことがよくあって。その時、居眠りしている人ってあんまりみたことがない。本を読んだりDVD見たり、秘書の方と話したり。あんなに爆睡している国会議員を見るのは…」と驚きの表情。

 日本テレビ系・読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では、読売テレビ解説委員の春川正明氏も、新幹線で眠りこける今井議員に疑問の表情。「私も何度もやってますが、東京から大阪の間で知り合いの国会議員がいるといい取材機会になるんです。向こうも逃げられないし、じっくり話が聞けるんで」と、新幹線内で政治家とふれ合う機会が多い中で「皆さん、本当に勉強されてます」「(車内や機内で)一緒になっても、新聞を読んでいるか資料を読んでいるか。寝ている方はほとんどいない」と指摘していた。

http://lets-robot.com/userinfo.php?uid=8839 http://www.ft86-life.com/userinfo.php?uid=571


ロールのコントロールも含めなかなか運転を楽しめる。

2017-07-29 11:38:20 | 日記

ヴォクシー ハイブリッド ZS実燃費レポート|郊外路編

トヨタヴォクシーハイブリッドZS 郊外路での実燃費:18.3km/L

筆者はマイナーチェンジ前から、ヴォクシー&ノアのエアロ系モデルのハンドリングと乗り心地に好感を持っていたのだが、その印象はマイナーチェンジされたハイブリッドモデルでも同様だった。

https://www.eniblo.com/cbbnbmnm http://paris.jimomo.jp/user/public.html?id=16208具体的には、まずハンドリングはハンドル操作に対し素直に向きが変わり、コーナーではミドルハイトミニバンであるためロールはそれなりに起きるが、ロールの起こり方は不安感なくジワジワと起きることもあり、ロールのコントロールも含めなかなか運転を楽しめる。

http://www.travelog.jp/user/profile/mp_profile.php3?userid=cbbnbmnm https://sns.beamie.jp/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=89347ヴォクシー ハイブリッドZSのハンドリングの楽しさを筆者は、通常のカタログモデルのミドルハイトミニバンナンバー1と感じている。ミニバンユーザーには家族が増えたなどの事情で本位でなくミニバンに乗っているユーザーもいるかもしれないが、ヴォクシー ハイブリッドZSはそんなユーザーでも我慢なく運転も楽しめる。家族のためにミニバンを買うお父さんが購入時にエアロ系モデルを希望した場合には、ご家族もそのくらいの贅沢は許してあげて欲しい。


その他気づいた点としては、以下のことが挙げられる。

2017-07-29 11:37:05 | 日記

トヨタの2モーターハイブリッドの市街地での印象は、ほとんど同じようなことを書くが、ヴォクシー ハイブリッドは車重が重いだけに、モーターでスタートした後にエンジンが掛かるタイミングは早めという違いはあるものの、それ以外は他のトヨタの2モーターハイブリッドと同様にモーターでスタートし、エンジンが加わってもトランスミッションがないため非常にスムースで楽に走れる。またエアコンが駆動用バッテリーの電力を使って動く電動タイプなので、テストした日のような気温の中でも停止中エンジンが掛かることは少なく快適に過ごせるのも有難い。

その他気づいた点としては、以下のことが挙げられる。

http://www.travelog.jp/user/profile/mp_profile.php3?userid=eryertuir http://lets-robot.com/userinfo.php?uid=8838・EVモードを使った場合はバッテリー残量が多ければ、他のトヨタの2モーターハイブリッドと同様に60km/hまで走行可能。

・走行モードとしてボタンがあるエコモードとパワーモードは、エコモードはエアコンの効きが適度に緩めになる、アクセル操作に対するレスポンスが適度の鈍くなる、パワーモードはアクセル操作に対するレスポンスが鋭くなるといったお決まりともいえる性格に変わる。 乗車人数が多いケースでもなければ基本的にはエコモードを使うことを勧めたい。

http://pepakura.info/userinfo.php?uid=1807 http://garou.net/userinfo.php?uid=530


スペックの変更がないため当然かもしれないが

2017-07-29 11:36:01 | 日記

スペックの変更がないため当然かもしれないが、ヴォクシー ハイブリッドの動力性能はマイナーチェンジ前との差は感じられなかった。

動力性能だが、高速道路本線や追い越し加速などの際にアクセルを深く踏むとモーターのアシストがあることもあり、力強さは体感出来る。しかしスピードメーターを見ている限りでは針の上昇はそれほどではない。

http://www.inupic.com/content/users/207 http://dream-share.jp/users/profile/821また、1人乗車で平坦路という走行条件であれば、加速力にパワー不足を感じることはないが、首都高速のレインボーブリッジのような上り坂で加速するという場面だと若干パワー不足。お盆時期の帰省のような「フル乗車でエアコンもフル稼働」といった負荷の大きい走行条件下だと「もう少しパワーが欲しい」というケースも出てくるかもしれない。また高速道路のペースで走ると風切音やロードノイズが耳の付くのも気になった。

http://www.necopic.com/content/users/146 http://e-saksak.com/userinfo.php?uid=6180そして今回のマイナーチェンジで前述したように、クルーズコントロールが全グレードに標準装備されたことは評価できるのだが、ライバルの日産 セレナとホンダ ステップワゴンには先行車追従型のクルーズコントロールやレーンキープシステムといった運転支援システムが幅広く設定されているのを考えると(完成度は別として)、ヴォクシー&ノア&エスクァイアにも自立自動ブレーキの性能向上も含めてこの種の機能の設定が欲しいところだ。