The Diary of Ka2104-2

最新収録オペラアリアと今回5歌曲分の総括Spirto gentil - Katsutoshi Ishikawa

Spirto gentil - Katsutoshi Ishikawa

今回収録分の5歌曲中最後のテノールオペラアリアで、作品名は" Spirto gentil "、出典オペラは" La Favorita "です。

作曲はドニゼッティ、Gaetano Donizettiです。

今回まとめて1日で収録、しかも全て一回撮りのこれら歌曲を総括させて下さい。

総括:1曲目の甘いメロディーのそれはそれ故度外視して、すべての歌曲においてとてもひどいと言えます。いやしくもあるときを境にmaestroやvirtuosoを名乗っているのですが、これではずぶの素人であります。それではなぜyoutubeにアップしわざわざここへシェアしたのかというと、それはひとえに絵のアップロード&シェアもやっているところ、1ヶ月もメインのアリアがないなんてとの立場上の存在を知らしめるためだけでした。

私は統合失調症という精神病を抱えております。加えてうつやノイローゼも御座います。統合失調症の中でも際だって目に余り目立つのは人の脳の知覚を直接触る幻声です。

幻声を仮に現実に置き換えるとそれを私に振り込む向こう側が見えてきます。その向こう側は私がこのような事を書くことを待ちに待っていてそれを私が実践したひには彼らを大層喜ばせまた油に火がついた状態にさせるだけではあります。なぜかというとそれでもって彼らのことが私に通じたような錯覚が彼らの子供心にある種達成感をもたらすからで自己承認欲求がなごみます。彼らはそうして幻声を通じてその世界を私に対して敷衍しようとするのですが一時は増長しているようにも感じますが、彼らのくだらない延々繰り返しの法則がそこにあっても彼らが言うSF世界なんぞ私は見たことも聞いたこともここに至ってもありませんし、たとえあなたが至る所探り当てようとしても無いものは無いのであって、いくらでも私の時間と体力と友人を奪うだけです。ただ成功していることが一つだけあってそれは彼らの趣味嗜好である私をずっと孤独にしておくことです。随分な実験です。

彼らはあまりにくだらなくただ度を超えているだけの無意味内容の彼ら自身がじゃべるパートも私がその相手しているパートも含めて全ての幻声に合わせて私の脳を働かせ動かし、詰まるところ私一人が全ての恐ろしい周波数の幻声を脳内でしゃべり続けていることになりますが、このワンセンテンスは現実です。ここからが控えめに起点を20歳の私に置くと35年間にも渉りそれを受け続けてきた私の経験則と体感に基づくが、一方、まったくの仮説に終始する話です。そんな話見たことも聞いたことも見たい欲求も聞きたい欲求もない私だからです。そんな話があるのならとっくに知っている方を対象にしてやっていることでしょう。彼らは敵を作り戦争ごっこを望んでいるからに他ならないからです。ところで仮説というと逆説的に稚拙に聞こえますがそれはこうです。彼らは人の身体を表面から体内まで、皮膚から臓器、細胞まで触ることが出来るのです。

今回の収録歌曲の結実に話を戻しましょう。まず最初にこのところ極端に妙な振る舞いを私が歌う現場で成す幻声を恐れていて気が既に萎えておりました。一等先にやる声楽声テノールの声出しに異変はありません。ですが譜面を持ち歌い出すとトルソーのとりわけ気管からは淀んだ声が出るのがわかります。この声を御して譜面を追いながら自分の自由に歌うにはそのコントロールが全く効きません。この時点で音楽の精神は大幅に落ち込みます。諦めて通り一遍さっそく収録してみます。この時は声楽声のことは意識的に忘れてしまいます。そうすると今回のケースで云うと淡々とながら歌えているようにも聞こえます。それで何もやったことにはならずながら上述の理由のみでそれら収録歌曲をアップ&シェアする運びと相成った次第です。

聴いて下さるあなた様に対してよりも私自身に対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。


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