The Diary of Ka2104-2

トルストイ「戦争と平和」の言葉

今朝、広島において市長が平和宣言でトルストイの「戦争と平和」からの言葉を引用していました。

「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない。/他人の幸福の中にこそ、自分の幸福もあるのだ。」

私はすぐさま私のことだと思いました。そのような人は他にも幾らでもいるでしょう。少なくともそれは私だと思いました。

私が過ごしてきた全ての障害者福祉作業所、2つのデイケア、私が相談を持ち掛けた保健所精神保健衛生担当者2人、相談だけでなく一時居場所でもあったのぞみ会運営吹田市精神障害者生活支援相談所「シード」の人たち、吹田市生活福祉課の佐々木たち、ヘルパーたちや私と福祉・行政の仲立ちをしてきた2人、それにマスメディアや広告代理店、全てのブラック企業。

私はトルストイの言葉にあるとおり、上述の者たちからの被害者であり、それは決して妄想ではなく、私は幻声がありますけれど、幻声は自身のことや他の者に対する、真偽を確かめようのない悪事をあばきますが、それらはあくまでも幻覚であり、更に私は実物のそれら人たちには全く興味がなく、可能な限り離れていたいと思っている程でしかなく、それ故、それら幻声は私の脳に浸透しないので、被害妄想は私は持っていず、私が言及しているのは全てここには書いていない事実ばかりであります。

トルストイの言葉、言い得て妙というものです。


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