海外から日本の将来を憂える。

日本が少しでもいい国になるために。

中国という国自体が拝金主義

2017-04-10 | ブックマーク
https://www.kyoto-su.ac.jp/department/lc/ryugaku/report/report14.html
日本のようにただでポケットテイッシューを配るようなことはこの国では決してあり得ないことである。
中国は増収賄天国である。
中国人はミスを自分のミスと認めたがらない。「対不起!(ごめんなさい)」と中国人の口からきくことはめったにない。ミスを認めたくなくて、いい方へいい方へと必死にカバーすることが多い。このいい方へ持っていこうとする「建前」が暴かれてしまうと、当人の面子が傷つくであろう。
中国はこれ以上とないニセモノ天国である。一般生活用品などのニセモノはあたり前のように売っている。他にはCD、VCD、ブランド商品、水、アイスクリーム、そしてなんと紙幣までもが!
路上で一人の人が店をかまえずに売る水はちょっと怖いかもしれない。その水はもしかすると、使い捨てのペットボトルにただの水道水を入れただけのものかもしれない。もしそうだとすれば、下痢になるだろう。
中国のアイスクリームはよくお腹をこわしやすいと言われる。
学生は中国人よりもお金持ちだと思われ、ただでさえもボラれやすい。

中国、拝金主義が断つ社会の絆

2017-04-10 | ブックマーク
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO75088140R00C14A8I00000/
数年前に広東省のある街で、目の前で車にひかれた幼児が倒れていても、道行く大人は誰も助けようともしないという事件があり、中国全土で大きな話題になった。「助けても何の得にもならない」という心理もあっただろうが、その数カ月前に別の省で、転んだお年寄りを助け上げた若者がそのお年寄りから傷を負わされたと訴えられた事件があったからだ。