やさぐれババァの不当措置入院 裁判日記

創価学会の嫌がらせで、
福井で不当措置入院され裁判を行いましたが、
その時の詳細と色々な情報をUPして行きます。

フランスの集団ストーカーの状況、随時 更新

2019-12-29 15:36:12 | 嫌がらせ
このページは随時更新する形にします、
アンジェの街の画像をupしましたが、
ログアウトした状況で表示がされていないのですが、

今他の画像を上げてみました、
見れてますか?
その後、画像の表示を確認したらやはり表示されず、

フランスは左翼的なイメージの国ですが、意外に保守的だったり、
端的に言うとイルミナティの独裁国家みたいなところがあります、

今回の不当な強制入院の件を見れば判りますが、
カソリックが暗躍し、警察官、司法、行政、藪医者等もそっち系で連携し、
気に入らないと不当な強制入院をするみたいな所もありますし、

勿論、全てがカソリックやイルミナティではなく、
良い人もいますし、
カソリックやイルミナティの構成員でも色々な考えの人がいるとは思いますし、
見た目は綺麗な人が多いですけど、
カソリックと敵対したり、仲間から外れると嫌がらせは起きるようです、
街でたまに見掛ける不審者やホ−ムレスは嫌がらせの加害者か被害者が多い気がします、
貧困ビジネスに利用しているのかも知れませんが、
嫌がらせで追い込んで、救済する時に儲ける仕組みもありますし、

実は今日も近くのカルフールの前の道で、不審者かホ−ムレスみたいな人が出たのですが、道の向こうから来て何処かに目くばせした後で、
通り過ぎた私の後ろに来てフランス語で何か叫んでたのですが、聞き取れたのはジャメと言う言葉だけでしたが、
英語でneverみたいな意味になるのですが、
私以外に人はいなかったし、
今はSNSを再開しカソリックや精神医療産業の批判や暴露をしているので、
何かの脅しかも知れませんが、
完全に無視したら数分くらいで止めましたが、
今日は、セントラルの街でも不審者のお爺さんがいましたし、
その人も後で何か言っていましたが内容は聞き取れず、

アンジェは中規模のかわいい街で、あまり不審者は見ないのですが、最近は良く見かけるようになりましたが、何かの工作でしょうか?

不審者は気にしなければ良いレベルですが、再度の不当な強制入院は嫌なので、
特にcadaのソ−シャルワ−カ−と
嫌がらせをしてたアフリカ人が嘘を付き、
同じ工作で不当な強制入院を企まないように気を付けないとね、

年末年始なので弁護士はまだ見つからずですが、 
年明けに亡命の手続きの弁護士に会うので、
その時に対策を聞いてみますが、
今はこんな状況です、

フランスの嫌がらせの詳細の続き

2019-12-28 11:23:56 | 嫌がらせ
今回の私に対する不当な強制入院の工作の概要は、
アフリカ人の嫌がらせをやっていた一家が、自分たちのやった嫌がらせを、cadaのソ−シャルワ−カ−に、私がやったように言っていた、嫌がらせをやっていた一家のお婆さんがcadaの事務所で清掃をしていたので、多分その時に情報を収集したり、私が嫌がらせをやっていると嘘の告げ口をしていたのかもしれません、
cadaのソ−シャルワ−カ−はそれを鵜呑みにし、
私が違うと指摘しても聞かずに、嘘の報告書を作成しofiiに提出し、
ofiiがそれを鵜呑みにし、
アンジェのパ−フェクチャ−が動き、
最後にアンジェの警察官が動いたと言う事でしょう、

監禁をされた後でジャッジメントをしましたが、
ソ−シャルワ−カ−の報告書の嘘と間違いを指摘しても聞き入れてもらえず、
私の性格によるものだと言っても聞き入れてもらえず、
一度目のジャッジメントは、精神病院の敷地の別の建物に、裁判官と弁護士が来て行なわれ、
その精神病院は敷地に何棟も建物がある不気味な場所ですが、
相当の行政との癒着があり、
金づるの被害者を攫って、
恐怖政治に協力し、
金を儲けているようでした、
裁判官はソ−シャルワ−カ−の報告書の間違いを指摘しても聞かず、
私の性格だと言っても聞かず、
しっかり直したほうが良いとか的外れな意見を言って不当な判断でしたが、

2度目はアンジェの裁判所に行き、女性の裁判官と女性の助手の計3人がいて、ソ−シャルワ−カ−の報告書の間違いを指摘しても聞かず、私がアンジェに来て起きたトラブルは全て把握していると言われ、
日本でも同じ事があったんだし、しっかり治したほうが良いと的外れな意見を言い、
私の性格ですと言っても聞かず、
不当な判断でした、

弁護士は同じ人で若い美人でしたが、あまり役には立ちませんでした、関係者の宗教は知りませんがカソリックが多数だったでしょう、

前述した私に対する監視ですが、
ナントのofiiで起きた事や、
cadaでバンクカ−ドを盗まれ、
担当でないソ−シャルワ−カ−と行った郵便局で、私が怒っていた事も、
cadaでの嘘の報告書の内容も、
裁判官に筒抜けで、
裁判官は起きたトラブルは全て把握していると発言していました、
つまり監視し情報を共有していると言う事ですが、
そんなに監視しているならば、
報告書の内容が嘘が多い事も判りそうですが、確信犯で悪意があったのでしょう、
ワザと嘘の報告書を事実として扱い、私を気違い扱いし、
不当な強制入院をして、
嫌がらせの隠蔽の工作をしたのでしょう、

直接の監禁の原因はオフプラの面接で翻訳が不要だと嘘を付いたcadaのソ−シャルワ−カ−と口論になった時に、ソ−シャルワ−カ−が亡命の手続きは手伝わないと言い、証拠の動画をデジカメで撮影していると、妨害をする為にデジカメを持っていた手を握ってきたので、気持ち悪いので軽く爪で引っ掻き振り解いたのを傷害と取られた可能性がありますが、

あと1つ気持ち悪いのが、
監禁された後で、強制入院専用の拘束をされた建物から、その後に監禁をされた建物の拘束室に移らせた直後に、
看護師が世間話で話していた会話に、
私が好きだった人の名字が出てきたのです、聞き取りやすい名字なので間違いはないのですが、
非常に不気味な話ですが事実です、

私は今回の不当な強制入院の工作をした加害者は全員憎いですし、許しませんし、
同じ目にあえばいいと願っています、

今はcadaに住んでいますが、
また同じ工作が起きないように注意しています、
平気で嘘を付く人達なので気を付けないとね、
一応ofiiには私の意見と事実をメ−ルしておきましたが、
藪医者に会う義務はないし、
藪医者は会わない事を理由に再度の不当な強制入院をする権利はないし、
何もやらかさずに、
藪医者と会わなければ、
再度の不当な強制入院の工作は起きない筈ですが、
気を付けないとね、

フランスはカソリックの国ですが、キリスト教の歴史を見れば、争いと略奪の歴史で、
魔女狩りもやってたし、
黒人を奴隷にしてたし、
前はヨ−ロッパは上品で優しい人が多いと考えていましたが、
今は本性を見て、
偽善的、気に入らないと妨害や嫌がらせをしてきて平気で不当な強制入院をするし、嘘つきで陰険で、泥棒も多いし、人の財産を狙うとか、自分勝手で金に汚い、
かなり卑しい人もいると判りましたが、
それとは逆に良い人もいますが、
そういう人は騙され、搾取されるのでしょう、

フランス人も観察していると気を付けて抑圧されながら生きていて、楽しくなさそうに見える人が多いです、嫌がらせをされないように気を付けて生きているように見えます、

ストレスで嫌がらせをする人がいるんでしょう、
後は人の見方が単純で、
自分に対して感じが良ければいい人と取る人が多く、
相手のことを考えたり、
想像し察する人は少ないです、
そこが浅くガッカリしました、

日本の創価学会みたいですね、

ヨ−ロッパでは福音派はあまり嫌がらせはやってないように見えます、

後はフランスにいるアフリカ人の難民ですが、
先進国ずれしていないので、良い人は多いですが、
私に対し嫌がらせをやっていた一家は、大家族なので人にもよりますが、気に入らないと嫌がらせや妨害をしてきたり、自分達の煩さは棚に上げて揉めると人を気違い扱いする、嘘を付く等の傾向があります、

アフリカは福音派が多いそうです、嫌がらせをしてきたアフリカ人は神をジ−ザスと呼んでたので嫌がらせの内容が創価学会と似ていて、私が日本語で投稿しているlinkedinの投稿に反応し、嫌がらせが激化したり、収まったりするので、日本語が判るのかも知れません、
他のアフリカ人の話とアフリカ南部の国から来てるそうなので
ブ−ドゥ教の可能性もあります、
他のアフリカ人はその一家が性質が悪いので関わりたくはないと言ってますが、揉めると嫌がらせをしてくるので、適当に関わっているようです、
私と仲が良いアフリカ人はあの人達は性質が悪いので、あの人達のグループには入らないと言っていました、
なので宗教は福音派の可能性が高いがカソリックとも連携していると言う見立てです、

samurの知り合いが言ってましたが、
フランス人は弱い、気を付けてフランス人は...の後の所が聞けなかったのですが、
フランスにも闇があるのでしょう、嫌がらせ、階級、色々とあるんでしょう、

フランスも嫌がらせの工作はあるので、皆さんもお気を付けて、

フランスでの嫌がらせの詳細と備忘録

2019-12-27 15:01:49 | 嫌がらせ
私は正常ですし、ソ−シャルワ−カ−の嘘や間違いは何度も直接に指摘したが、エステルと言う無宗教の責任者の女と担当のパトリスと言う宗教は不明のソ−シャルワ−カ−は嘘と間違いを訂正せずにオフプラに報告書を提出した、

そのせいで私は気違い扱いされ、
カソリック系の気違い病院に監禁をされた、この恨みは忘れない、
私は食事はとっていたし、
眠れていたし、
机の下で泣き叫んでもいないし、
人の部屋のドアに唾も吐いていないし、
夜中に人の部屋をノックもしていない、
嫌がらせをしていたアフリカ人が私の部屋のドアに唾を吐いていたし、他は嫌がらせをしていたアフリカ人の一家とグルの仲間の奴等がついた嘘だろう、
コイツらの宗教は不明だが、
カソリックか福音派だろう、

始めのsamurの貸部屋のオ−ナ−の爺さんがカソリックで、
始めは私を金がある日本人だと考え普通の対応だったが、
携帯でカソリックの仲間に、
私の話をしていて、
仲間内で共有しているようで、
非常に気分が悪かったが、
田舎なので話題がないのかと考えていたが、

私の亡命の理由が日本での不当な逮捕と不当な強制入院が理由だと知ると態度が変わり、
口論が増え、
口論の時は気違い扱いする発言をする時もありました、

そんな理由もあり部屋を出る事になったが、
知り合いの障害者の爺さんの貸部屋を説明もなく、普通のアパートだと紹介し、
下見をしたら狭くて荷物も入らないし、家賃を払い障害者の面倒を見る気は無いので断ったが、

亡命の手続きの為にアンジェに引っ越す時も、
私は荷物が大量なので、
引っ越しの荷物を運ぶと言いだし、引っ越しの当日に荷物を運んでもらっている途中で、デポジットを返す話を始めると、
急に怒り出し、引っ越し先の家があるアンジェの郊外にある街に到着したのに、小さい街で限られてるのに家が判らないと言いだし、
文句を言うと怒り出し、
アンジェの駅前まで荷物を持って行き、アンジェの駅前で荷物を降ろし始め、ここにいれば警察が来ると言い出し、何処かに携帯で電話をし始め、その電話が終わると荷物を積み始め、またアンジェの郊外の街まで車で行き、小さい街を1時間くらい走り、そのままsamurに戻るという異常な状況で、

その状況を私は約束の時間に遅れるので、
スマホで次の貸部屋のオ−ナ−に連絡をしていると、
オ−ナ−が怖がりもう来ないでと言い出し、亡命の申請者は部屋が見つけづらい中でやっと見つけた部屋が借りれなくなりました、

今までフランスに来てて気が付かなかったが、
カソリックは自分勝手で、
金に汚く、気に入らないと妨害や嫌がらせをしてきたり、気違い扱いする、カソリック同士で情報を共有し付きまといもやるし、嘘もつくし、一方的な告げ口もするし、かなり裏表がある宗教だと思いました、

監視も酷く、
私が持っている亡命者の使うカ−ドが、システムの都合で使えなくなり、ナントと言うofiiがある街までアポイントを取り行くと、
約束の時間の数十分まえに着いたのに、
何故かofiiの中に入れず、締め出され、他のアフリカ人も数十人も同じ状況で、
ofiiの職員を問いただすと口論になり、警察が来てofiiのドアを開けようとした私とドアの引っ張り合いになった件も、
不当な強制入院の時にジャッジメントで、多分カソリックの女性の裁判官があなたが起こしたトラブルは全て把握していると発言していたし、

samuruで次に見つけた部屋のオ−ナ−がデポジットを返さないと言い出した時に、口論になりオ−ナ−の腕を軽くはたいたら、
その時に荷物を運んでくれたオ−ナ−の知り合いが、アンジェの次の貸部屋のオ−ナ−に私がオ−ナ−のお婆さんの腕を軽くはたいた件を告げ口し、
オ−ナ−が滞在を拒否し、私が文句を言うと警察に通報し、
私が来た警察官にオ−ナ−とのスマホのやり取りを見せると、
契約書をかわしてないので権利はないと言われたが、
オ−ナ−は何故か、
私の荷物だけ預かると主張し、
知り合いのトラックに私の荷物だけ持ち去り、
ccasと言うホ−ムレスの救済をしている組織に知り合いがいると言い、その知り合いが行くので駅の前で待っていろと言い、荷物を返さない状況になり、
私が警察の電話からホテルを予約したら、そのオ−ナ−が兄が警察に勤務していると言い、ホテルに先回りして電話し、荷物が多いので滞在を拒否した方がいいとホテルに言い、ホテルは滞在を拒否し、私の荷物を返さない状況になり、私は一度アンジェの駅に行きオ−ナ−の知り合いのccasの人を待つと、男女のスタッフが現れたが役には立たず、
その後に始めに借りるはずだった部屋に行き他の住人に説明をすると、その建物を所有する格上の別のオ−ナ−が拒否した電話をかけてくれ、すると借りるはずだった部屋のオ−ナ−は荷物をccasと言うホ−ムレスの救済の施設の前に荷物を置くと言う、嫌がらせのような事をしてきたのです、ccasは既に閉まっていましたが、ccasのスタッフが駅に来た男女を含め他の女のスタッフと数人がやって来て、私の処遇をどうするか話し合いが始まりましたが、役に立たない話ばかりで、私は朝の引っ越しから始まりその後のトラブルで疲れ、役に立たないccasのスタッフに嫌気がさし、奴等の話に対して応対もしなかったのですが、

すると駅に来たスタッフの女が携帯で救急車にアグレッシブと通報し、私を気違い扱いし不当に強制入院をする工作をしてきたのです、この時は上手く逃げて無事でしたが、 
ccasは政府の機関ですが、
カソリックも多いでしょう、

私は残金はありましたが、
奴等はホ−ムレス扱いする嫌がらせをしてきましたし、
前の投稿にも書きましたが、
亡命の手続きでアンジェに来た帰りに、駅で切符の自販機の買い方が判らず買い方を教えてくれたが、お釣りの1ユ−ロを返してくれなかった男が、
アンジェで見つけた貸部屋のオ−ナ−で、
兄は警察官で、
私を気違い扱いし不当に強制入院しようと救急車にアグレッシブと通報したccasの女は知り合いだと言う状況でした、
何か繋がってますね、

その後に少し高目のホテルに2泊滞在し、次の貸部屋を見つけ引っ越しましたが、
ホテルに滞在中にアフリカ人の親切なスタッフがいたのですが、
何かのミスで解雇をされると泣いていたので、若いしキレイだし次の仕事が見つかると言って元気づけましたが、
結局は無事に勤務を続ける事になっていましたが、
その後にホテルのマダムが電話で貸部屋を探してくれて、お礼に私が作ったアクセサリ−をあげたりしましたが、
次の日に確認するとデポジットが高く滞在できないと言うと、
ホテルのマダムが怒り出し、
私の荷物をホテルの前に出しました、その時に通りすがりの若い男の二人組の一人がパ−ニッシュと言っていましたが、
私はお金は払っていましたし、
何がパ−ニッシュなのか意味が判りませんでした、
その後にアフリカ人の貸部屋を探し、そのまま引っ越しました、

この一連のトラブルでpcの充電のケ−ブルとペンタブレットの本体とかが紛失しました、

アフリカ人のモロッコの人はイスラム教で真面目な人で、娘さんも良い人でしたが、
引っ越しの時にアグレッシブでも平気と発言していたので、
何処でその話を聞いたのか?
とは思いましたが、

残金も少ないし、亡命の手続きの関係でcvhが手配し、前からofiiに申し込んでいたcadaに引っ越しました、 

その後、cadaのソ−シャルワ−カ−の嘘の報告書の工作で、
気違い扱いされ不当な強制入院をされた時に、
モロッコ人の貸部屋のオ−ナ−の息子が収容をされていて、
その人も正常ですが、パ−フェクチャ−の差し金で収容をされたと言っていて、
私より先に出たのですが、
また再度の監禁をされ数日で出ると言う、不可解な出来事が起きました、
非常に不気味ですが事実です、

cadaに引っ越してからはしばらくは何事もなく過ぎましたが、
台所の排水管を神をジ−ザスと呼ぶアフリカ人の一家が詰まらせ、それを私の責任にする発言をされ、
それが原因で口論となり、
その後に嫌がらせが始まりました、
嫌がらせの内容は、
子供を使った騒音、
盗撮、
作ったばかりのla postのバンクカ−ドを盗まれる、
部屋のドアに唾を吐く、
部屋のドアを蹴る、
部屋のドアの前に椅子を置かれる、等ですが、
盗撮に関しては、仲が良いアフリカ人の家族の子供が、廊下に人形を置き放置してて、
その人形の服が私が寝る時に着ている洋服に似ていて、
人形のポ−ズが、私が寝る時の格好と同じだったのです、
私が子供たちの顔を見ると、
子供たちは黙って頷いたのです、
仲が良いアフリカ人の家族は賢いので、そうやって教えてくれたのです、

嫌がらせの状況をcadaのソ−シャルワ−カ−に言いに行くと、
始めは聞いてくれていたのですが、何度目かの苦情で盗撮の話をするとエステルとパトリスの顔色が変わり、
その後にパトリスが、夏のバカンスの時に、担当ではないソ−シャルワ−カ−に健康診断と言いながら、ゼネラルと言う精神科も兼ねた医者に診断を受けろと言われましたが、嫌な予感がしたので受けないと断り無事でしたが、

この時にエステルと同じ立場の男の職員と話をした時に、私はこの嫌がらせをよく知っていると言うと、その人が怯えた表情になったのも印象的でした、

そしてパリのオフプラの面接の時に、証拠の書面の翻訳は必須なのに、エステルとパトリスは私に対し、証拠の書面が多いので面接には通訳もいるし翻訳は必要ないと言ったので、
私は翻訳なしでパリのオフプラの面接に行きましたが、
面接官は翻訳は必須だ、ソ−シャルワ−カ−は知らなかったのでだろうと言い、その場にいた通訳に書面を翻訳して欲しいと言うと、
面接官は駄目だと言い、
3時間半の話で面接は録音をされましたが、結局はリジェクトされ、オフプラの書面で面接から3日でリジェクトが確定したのが確認出来ました、
面接時には面接官が今まで日本人が2人程、亡命の申請者をしたが2人共ダメだったと聞きました、
その人達の亡命の理由は不明です、 



今考えると、samurのカソリックの爺さんの貸部屋で亡命の申請の理由が日本での不当逮捕と不当な強制入院だと言った時から、フランスでの不当な強制入院の工作は始まっていたのでしょう、

集団ストーカーは世界の政府と民間と行政と宗教と組織が連携して行われる嫌がらせなので、
日本では創価学会とか他のカルトの連携があるし、  
アメリカでは福音派がやってそうだし、
フランスではカソリックがやっているのでしょう、
政府にも多数いるでしょうし、
一般人にも多いでしょう、

私を入退院を繰り返す気違い扱いする工作で集団ストーカーの隠蔽をしたかったのでしょうが、
逆効果でしたね、
今回の不当な強制入院では行動障害と言わましたが、そんな病気は医学的に存在しませんが、

日本での不当な強制入院の時は双極性障害でしたが、器物破損が原因でしたが、単に怒っていただけで、そんな病気も医学的に存在しませんが、
当時の指定医は診断書に暴行と障害に印をしていましたし、警官は本官を殴ろうとしたと報告書に嘘を書いていましたし、

不当な逮捕の時は警察官の腕を振り払っただけで逮捕され、
12日間の留置の後で起訴猶予で釈放されたが、警察官は腹を殴られたと嘘を付いていたし、 

今回フランスへ来る時は、エ−ルフランスからメ−ルが来て、フランス政府から、山下さんが何をしにフランスへ来るのかと問い合わせがあったと言われたし、

アンジェではモロッコ人の貸部屋の近くのバス停でバスを待っていると、母親と小さい息子が来て、
私に息子がジュセと言ってきて、
母親がシッと言ってきた事もありますし、

モロッコ人の貸部屋で、私と入れ替わりに来たクララと言う女の子は、リストカット癖があり退院後に来たと言っていましたが、
スマホのメッセージのやり取りでジュセと言って来たり、

cadaで嫌がらせをしてきたアフリカ人の一家の娘が、
夜に台所を使っていると、
入口に立って、ジュセと書いた赤いハ−ト型の紙を見せてきたりした事もありました、


samurで亡命の手続きを手伝ってくれていた人が、フランス人は弱いと言っていましたが、
アンジェの精神病院には自殺未遂の人が数人運ばれて来ていましたが、
その中にIT企業に20年勤務し、リストラされ自殺未遂で運ばれた人がいて、英語で話をしましたが、フランスは48歳を過ぎて失業すると再就職は無理だと言っていましたが、そう云う仕組みでもあるんでしょうか? 

そんなに特定の人を潰したいんでしょうか?

今日はこの位にしておきます、
必要ならば追って追記します、
現在せっかくフランスにいるので、私の正常をアピるのも兼ねて、動画の配信を検討しています、

集団ストーカーの構造のまとめ

2019-12-23 12:25:21 | 嫌がらせ
端的に言って、やっているのは各国の政府の機関とその国で金と権力がある宗教と、
民間の企業とマスゴミと医療業界(特に精神医療産業)は加担してますね、
各国の支配層と飼い犬や癒着している組織、企業、業界と、
逆らえない一般人や組織の構成員等が意識的か無意識に加担してますね、

ま、支配層は金や権力を維持するのに使っているんでしょうが、
一般人には危険なだけなので精神医療産業と不当な強制入院と集団ストーカーは人権の侵害なので撲滅が妥当ですね、

と言うのが私の意見です。

フランスで恋をしましたが、今やどうでも良くなりました、

2019-12-23 12:22:50 | 嫌がらせ
実はフランスのアンジェで好きな人が出来たのですか、
もう人を好きになる事はないと考えて生きていましたが、
15年振りぐらいに人を好きになりましたが、
今回の事件のせいで、
どうでも良くなった事が非常に残念ですが、
ブロンドのイケメンで数学の先生らしく、英語もペラペラで、かなりの年下でちょっとした縁で知り合いましたが、
今回の事件の前には既におわりかけだったのですが、
今回の事件のせいで恋愛もどうでも良くなりましたが、
日本では縁のないハイレベルの良い人でしたが、
今は良い思い出ですが、
フランスの男の子は綺麗ですが、プライドが高く、
訳が判らないと言うか、
性格が掴めないので、
私には合わないなと言う結論ですが、
今後は人を好きになる事はないでしょうし、
最後にハイレベルなイケメンに出会えた事は良かった事の1つです、
笑顔、怒り顔、苦悶の顔は忘れません、
私の女子力を上げてくれてありがとう、
今回の事件がなければ、
フランスは日本より好きな国でしたし、
パリよりアンジェの方が好きになっていたのですが、
カソリックだろうがイルミナティだろうが気にしなかったのですが、
亡命が出来ようが出来まいが、
節約し過ごすのも平気でしたし、男に逃げられても平気だったし、
前はアンジェの店にプレゼンしたりして、色々と作っていましたが、
今やビジネスをやる気も起きず、
どちらにしろ、
亡命の申請中はビジネスは出来ないと聞いているし、
フランス語を勉強するモチベーションもなく、
フランスでクリスマスを過ごすのにワクワクもしない、
フランスに居たいと思わなくなった、
また同じ事件が起きる前に無事な内に早く日本に戻りたいと言う気持ちです、
それが1番の残念な事です、
私の受ける嫌がらせの巻き添えにしたくはないし、
年齢差もあるし、
一緒に生きて行くのは難しいと言う意見ですが、

今は私が好きだった人が良い人に出会い、無事に幸せな人生を送る事を願っています。

フランスに来て良かったこと、

2019-12-23 12:17:26 | 嫌がらせ
やはり風景が綺麗で、
人は見た目がきれいですね、
子供は可愛いですし、
女の子はきれいですし、
男の子も美しい子が多いです、
食べ物は日本の方が美味しいですが、パンとか乳製品とかケ−キは美味しいです、
基本は自炊と弁当で過ごしていますが、
写真は多数に撮影しましたが、
デ−タが入ったメモリ−カードやデ−タの移動の為のデバイスを不当な強制入院の時に所持していたので気持ち悪いので、
デ−タだけ他のデバイスに移動したらUPします、
不当な強制入院のせいで貴重品やスマホやデバイス等にケチがついて腹が立ちますが、
大事な物は維持しないとね、
安いスマホで画質が悪いですが
アンジェの街の画像を上げておきます、

フランスでの不当な強制入院の詳細

2019-12-23 12:13:34 | 嫌がらせ
地上げの金でフランスに来ましたが、何処の国に来るか迷いましたが、今まで19カ国以上の国に行きましたが、
フランスかドイツかスイスか迷いましたが、今までパリには8回以上は行きましたが、毎回、大変な事があっても親切な人に出会い結果的に良い思い出があるのでフランスに決めましたが、
こんな事ならばドイツかスイスにすれば良かったと後悔をしています、
samuruに行ったのは貸部屋で安い条件が良い部屋が見つかったからです、小さい街ですが生地屋さんも多く、
お爺さんの一人暮らしの家でしたが肉じゃがを作ると、美味しいと言いながら食べてくれたり、私の亡命の手続きを手伝ってくれる人に出会えたり、
日本ではありえないほのぼのした日々で良かったのですが、
亡命の申請を始めてアンジェに来た途端に、引越し先で滞在を拒否したオ−ナ−とccasの女が始まりで不当な強制入院の工作が始まり、かなり危険な状況になりました、
フランスは精神科に対するハ−ドルが低いようで、カソリック系の精神病院のセザムには正常な普通の人が8割と言う感じで、
どう見ても精神病院に入院の必要がない人が殆どでした、
言葉はあまり出来ませんが、睡眠障害や夢遊病の人もいました、
ですが、明らかに普通で精神病院に入院の必要がないレベルでした、
少し普通ではない人達もいましたが、向精神薬の副作用にも見えました、
どう見ても正常な物凄いイケメンもいましたし、
私が開放される前に先に出ていましたが、
私が開放される前に来た若い女の子は綺麗で良い子でどう見ても普通の正常なコでしたし、精神科に入院の必要がないレベルでした、
見舞いに来た彼氏もイケメンでしたし、外出は任意の人は出来るようでデ−トに出掛けたりしていて、絶対に精神科に入院の必要がない人でした、
他にはイケメンのムッシュでしたが、この人は強制入院らしく、監禁がキツイようで一度は泣いている所を見ましたが、どう見ても正常な人でした、
後は私が監禁された後で監禁されたアフリカ人か中近東の見た目ですがフランス生まれでフランス人の女性で非常に賢い人がいて、
薬は飲まない方が良いと言っていて知識がある人でした、
私が開放される少し前に解放されていましたが、どう見ても正常で監禁の必要がない人でした、アグレッシブと言う理由で任意ではない強制入院のようでした、
後はアフリカ系のフランス人の女の子で、私が監禁された後で監禁された人ですが、
陽気で良い人でしたが、一度何かあったらしく、
私が出る時もまだ監禁をされていました、
この人もアグレッシブと言われ監禁されたようです、
向精神薬と長期間の監禁で人が変わり、始めは普通の人だったのに精神病者みたいな虚ろで足踏みをする状況になっていました、
この人も監禁の必要がない正常な人でしたが、
任意ではない強制入院らしく、
大変つらそうでした、
私が開放される時も、まだ監禁されていました、
今は開放されていると良いのですが、
他にも正常なのに強制で監禁された人が多くいて、
強制入院でジャッジメントで2日くらいで居なくなる人もいましたが、
どう見ても正常な普通の人や正常で普通のイケメン、かわいい若い女の子、普通の叔父さんや叔母さんが多数いて、
後は正常なのに監禁をされている老人も数人いましたし、
任意で入院の人も正常で普通の人が殆どで、私も含め、
どう見ても入院の必要がない人達が殆どでした、
明らかにフランスの医療業界や藪医者に騙されたか、
嫌がらせの被害者にしか見えませんでした、
理由は判りませんが、
集団ストーカーの被害者の可能性が大きい人達でした、
アンジェに来た時に、ccasの女が携帯でアグレッシブと言い通報し救急車を呼び、不当な強制入院をする工作をしてきましたが、
どうせカソリックの女でしょう、
その時は難を逃れましたが、

フランスはカソリックの国ですが、イルミナティの国ですが、
噂はありますが事実として、
イコ−ルなのかも知れませんね、
私もlinkedinでその類の投稿もしましたし、
亡命の理由は日本での不当逮捕と不当な強制入院なので、
元々マ−クもされていたので、
不当な強制入院をされて口封じの工作をされたのかも知れませんね、

残念なのは下らない不当な強制入院のせいで、
好きだった国が嫌いになった事が1番ですね、
フランスのダ−クサイドを見てガッカリしまいました、
集団ストーカーと医療業界の利権が連携しているように見えます、
セザムはカソリック系の精神病院でしたが、病棟が何個もあり、
不気味なところでしたが、
かなり儲かっているようでした、
そこは家族で経営しているのか、
顔つきが似ていて、
長年に渡り人を監禁し金を儲けているせいで、
そこの家系の人は独特の人相をしていました、
監禁をされている時に、
ストレスで白髪が増え、
腰痛になり腰が曲がりましたが、
藪医者が腰が曲がっている、
治したほうが良いと言った時は、
監禁のせいだと言いたかったですが、本当にムカつきましたが、
看護師が散歩から戻る時に、
戻りたくないと言うと、
私もよと言っていたのは良心の過尺があるからでしょう、

精神医療業界なんぞ医学的根拠なく人を監禁し儲ける、
政府と癒着し恐怖政治をやる、
人間の屑がやる糞な仕事だ、
精神科医は医学部の裏口の落ちこぼれがやるのは事実だ、
フランスはカソリックが政府にも多数いるだろうし、
癒着しているのでしょう、

cadaはアフリカ人が多い場所ですが、他には東ヨーロッパと中東系の人とアジア系の人も少数派ですがいます、
ソ−シャルワ−カ−は外面はよいですが、気に入らないと亡命の手続きの妨害をしてきたり、今回のように嘘をついて不当な強制入院をしてきたり、
今後同じ事があれば出て行ってもらうとか再度の強制入院をしてやるとか脅されましたし、
かなり裏表がある偽善的な人達ですが、

監禁をされている時も、
何度か通訳を付けミ−ティングをしたが、
お前が悪い、今後は気を付けろ、
嫌がらせや嘘の報告書の件は追求せずに忘れろと言う内容で、
傲慢なものでしたが、
藪医者は再度の強制入院を避ける為に退院後も診断を受けろと言い、
私を脅して金づるにしようとしたり、
カソリックはドス黒くしつこいと言う意見ですが、
早く出たいので納得をした振りをして出ましたが、

cadaに戻った後で、
私が多分だが亡命は出来ないし、日本に戻る事になるだろうと言うと、
エステルがでも日本では不当な強制入院をされたんでしょうと言われたが、
オマエもやっただろうと言うのが私の意見でしたが、
亡命申請者の住人も賢い人は気が付いていて、
私が気違いじゃないのも知っているし、
かなり気を使って過ごしているようです、
私も再度の強制入院の嫌がらせの監禁をされないように気を付けないとね、

アンジェで出来た知り合いも、
何であなたが不当な強制入院をされるのか?と収容されている時のメッセージや直接言われましたが、
今回の件で担当の弁護士が付いたが、
隣の街でアンジェに住んでいないので、直接話が出来ないので、
アンジェで弁護士を探しているが、事務所を訪ねて始めに、
私が正常だと言うと、
見れば判るけどみたいな顔をされますし、
ですが嫌がらせにか関わりたくないようで依頼は受けてくれず、
今もアンジェで弁護士を探しています、

フランスも左翼的な顔をしていますが、日本と同じ嫌がらせがある国でした、
cadaに来た時に、
エステルからフランスは警察と病院は別で連携はしていない、
日本とは違うと言われましたが、
私の意見では日本より簡単に不当な強制入院が起きると言う事ですが、
強制で人を攫い監禁は犯罪です、
世界から現代の魔女狩りの強制入院を撲滅する方が人類と人権の為でしょうね。

フランスでも不当な強制入院が起きました、

2019-12-20 16:53:26 | 嫌がらせ
久々の更新です、2月8日にフランスに来てsumuruと言う街に滞在し亡命の申請をし、その後anjersと言う街に移り、何とその後にカソリックの嫌がらせにあい、カソリック系のセザムと言う精神病院が集まった施設に不当な強制入院を10月17日から12月4日まで1ヶ月半ほどされて、誕生月も誕生日も監禁されてました、
行動障害と言われましたが、
正常ですんでね、
気違い扱いする嫌がらせを日本だけでなく、フランスでまでされて腹が立っていますが、
カソリックも気に入らない人を気違い扱いする嫌がらせをやっているようです、
私の亡命の理由が、
日本での不当逮捕と不当措置入院だったので、それが理由で目を付けられたのかも知れません、

現在は脱出しcadaと言う亡命申請者の施設に戻った所です、
saumurではカソリックの人の家に滞在し、お爺さんの一人暮らしの家でしたが、始めは肉じゃがを作り食べさせたり、普通に順調だったのですが、引っ越す時にデポジットの返す返さないで揉めてから、カソリックの嫌がらせが始まりました、
次の物件もカソリックのお婆さんのファームスティみたいな物件で始めは順調だったのですが、angersに引っ越す時にデポジットの返還で揉めて、その人の知り合いに100ユ−ロで荷物を運んでもらったら、次の貸部屋のオ−ナ−にお婆さんと揉めた事を告げ口をされ、それが理由で滞在を拒否され、その貸部屋のオ−ナ−は私の荷物をccasと言うホ−ムレスの施設の前に置き、そこに来たオ−ナ−の知り合いだと言う、ccasのホ−ムレスを救済してるスタッフの女が、何と私をアグレッシブだと言い、不当な強制入院を試みて救急車を呼んだのです、この時は上手く逃げましたが、今思えばこの時から不当な強制入院の罠が始まっていたのです、
私の滞在を拒否したオ−ナ−は前にsamurからanjersに来た時に駅で機械で切符を買う時に方法が分からず、買い方を教えてくれたが、お釣りの1ユ−ロを返してくれなかった人で偶然にしてはビックリしましたが、
その後は次の日にホテルに移り3日間の滞在をし、探したアフリカ人の貸部屋に引っ越しをし、その後はcvhに紹介されたcadaと言う亡命申請者の待機施設に移りました、
cadaはソ−シャルワ−カ−が亡命者の手助けをしてくれる場所で始めは順調だったのですが、同じフロアーに住む神をジ−ザスと呼ぶ福音派かカソリックのアフリカ人が排水を詰まらせ、それが理由で口論になり、その後に嫌がらせが始まり、
バンクカ−ドを盗まれる、ドアにツバを吐かれる等の嫌がらせをされ、
仲が良かったアフリカ人の子供に盗撮されてると教えられ、
その件をcadaのソ−シャルワ−カ−に言うと、ソ−シャルワ−カ−の態度が変わり、担当のソ−シャルワ−カ−のパトリスが休みの時に、他のソ−シャルワ−カ−が健康診断と言いながら、精神科医の資格もあるゼネラルと言う医者に診断を受けるように言われましたが、嫌な予感がしたので断りましたが、
オフプラの面接では証拠の書類は翻訳が必須なのに、翻訳は必要ないと嘘をつかれ亡命の妨害をされ、その件でcadaのソ−シャルワ−カ−と口論になり、
その状況を証拠の動画を撮影したら手を握って妨害をして来たので、爪で引っ掻いたら、 それが理由で不当に強制入院をされたと言う事ですが、
それ以外にも私がアフリカ人から受けた嫌がらせの内容が、私がやった嫌がらせのようにofiIに嘘の報告をされ、寝れていない、食べていない、机の下で泣き叫んだ、ドアにツバを吐いた、夜中にノックをする等の嘘がcadaのソ−シャルワ−カ−の自称無宗教の責任者のエステルという女性が作成した報告書に書いてありました、フランス語は対して出来ませんがジャッジメントの時に聞きました、
それらの嘘の理由で不当に強制入院をされました、
嫌がらせの隠蔽の意味もあったのでしょう、
後は入退院を繰り返す気違い扱いするのが狙いでしょう、
どうしても私を気違い扱いしたいのでしょう、
人を気違い扱いする、障害者にする嫌がらせをやるオマエらこそ差別的で最低の人間ですね、
また攫われないように気を付けないとね、
そこはカソリック系の病院で、そこにangersで滞在したアフリカ人の貸部屋の家主の息子がいて先に出たが、その後に戻ってきてまたすぐに出ると言う、変な事も起きましたが、
監禁の時に若い女の子に不当な強制入院で早く出たいと言うと、何度めの不当な強制入院だと聞かれたが、そんなに何度も不当に強制入院をするとしたら、
人権の侵害ですが、
薬は飲むフリして捨ててました、
時には飲まされていましたが、
思考力が落ちるので基本は捨てていました、
今も一切飲んでいません、
1ヶ月半の監禁をされ、血も試験管に5本分も取られ、腰痛になり、ストレスで白髪だらけになり、自由がなく苦痛な日々でした、
退院の前には通院しないと再度の入院になるとか言われ、
再度の入院をネタに脅されたが通院はしませんが、
その後に担当のソ−シャルワ−カ−に、退院後の診断は不要だと言うと、ブログレムと言って脅してきました、
始めは一月に一度程、担当の精神科医に会って診断を受けろとか、その為にcmpと言う施設に通えと言っていたのに、cadaまでcmpの看護師が来るとか、2〜3週間ごとに担当の精神科医と看護師に交互に会えと言ってきたり、かなり怪しいし精神医療業界とはと関係は不要だし、私は正常なので、義務ではないし、それが理由で再度の強制入院をする権限はないとの事なので、危険だし断っておきました、
薬は飲むフリして捨てていますが、再度の強制入院をネタに脅して来るので飲んでる事にしています、
その後に診断の断りのメ−ルをパトリスに頼んだのですが、後日に確認すると送ってないと言われたので、目の前で送ってもらいましたが、
危うくすっぽかす所でしたが、何かの罠だったのでしょうか?
不当な強制入院の時は貴重品とスマホ等の荷物を全て没収をされ、
退院の時に返還をされましたが、
縁起が悪いので、パスポート等は除菌し使い、洋服などの捨てれるものは捨て、スマホは安いのに買い替えましたが、
私や私の荷物を向こうの所有物のように無断で取り上げ、ケチを付けられ、非常に不快でした、
フランスは製薬業界が盛んなカソリックの国なので利権があるのでしょう、セザムと言う精神病院が集まった施設には攫われたり騙された人達、信者らしき正常な人達が病院に多数に監禁をされ、金と時間を搾取されてました、
後はanjersの貸部屋のからcadaに来た時に貸部屋に来たクララと言う女の子が、リストカットで入院してたと言ってました、そしてリストカットの子がスマホのメッセージで私を知っていると言ってました、
その貸部屋の近くのバス停で見知らぬ親子の子供の男の子がフランス語でジュセ(私は知っている)と言ってきて、母親がシッと言ってきたり、
cadaで嫌がらせをしてきた家族の娘が紙にジュセと書いて見せてきたり、
cadaはフランス政府の機関ですが、フランスはカソリックの国なのでカソリックも関係した亡命申請者の救済の機関を斡旋してますし、
滞在している亡命申請者の監視もしていると聞きます、
saumurでは貸部屋のカソリックのオ−ナ−のお爺さんもお婆さんも嫌がらせの話をしたら、否定もせず何が理由かと聞いてきましたし、
今回の不当な強制入院の後に、
図書館で話したフランス人もカソリックは不当な強制入院の嫌がらせをやると言ってましたし、
フランスに来る前にフランスはイルミナティの本拠地だと言われましたし、
フランスに来る前はエ−ルフランスからメ−ルで、フランス政府から私が何をしにフランスに来るのかと問い合わせがあったと言われましたし、変な出来事が多くありましたが、
残念なのは好きだったフランスが今回の不当な強制入院で嫌いになり、
言葉が通じないと罠に嵌りやすく危険なので、
今回も言葉が通じれば防げたかも知れないですし、
日本人は亡命が出来る確率は低いし、フランスには失望したので、日本に戻る事を考えています、
亡命が出来るかどうかより、フランスでも日本と同じような嫌がらせがある事が残念です、
不当な強制入院の時に異議を唱える事は出来ますが形だけですし、
ジャッジメントの裁判の時に裁判官が私がanjersに来て起きたトラブルは把握してると言っ
てましたし、監視がキツイと言う印象です、
街で携帯でプログレムとかノ−マルとかトランキルと連呼するカソリックの信者が多数見たし、
買い物する時に出先や周辺にもいましたし、
anjersの街で見知らぬ男に独り言を言っていると警察に攫われると言われましたし、
フランスは不気味な国だと言う感想です、
やはり世界中に同じ仕組みがあって、同じ嫌がらせがあるのでしょう、
今回の不当な強制入院の時に悪夢を見て、白い四角い狭い辛気臭い場所とだだっ広い場所に監禁をされている悪夢を見ましたが、まるで暗示みたいで不気味だったが、
日本に戻ったら、白い四角い狭い辛気臭い場所とだだっ広い場所に不当に強制入院をされないように気を付けないとね、
世界中で似た仕組みがあるならば、言葉が通じる国の方が身を守れてマシだわね、
日本で言うところの創価学会が、フランスのカソリックで、アメリカで言えば福音派でしょうか?
政府にも多数いて、多数派で嫌がらせもやる宗教だ、私がフランスで書き始めたSNSのlingdenのリンクです、https://fr.linkedin.com/in/sayuri-yamashita-364360184?trk=people-guest_profile-result-card_result-card_full-click
フランスに来てからの様子が書いてあります、
このSNSもチェックされている気がするが、
今は安全の為に更新はしていませんが、このブログに書いた事の詳細が書いてあります、
このsnsに集団ストーカーやイルミナティの件を書いたのも今回の不当な強制入院の理由かも知れません、
今は大事な地上げの金でフランスに来た事を後悔しています、
フランスは福音派とカソリックが連携し嫌がらせをやっている気がしました、
日本もですがフランスや他の国も、老人介護施設や精神病院にブチ込んで潰しを入れ財産を横取りする工作があると聞きますが、
日本の老人介護施設、精神病院、後は精神科医は創価や在日が多いと聞きますが、
皆さんも注意をしてください、
日本大使館の人が電話で他にも日本人で不当な強制入院をされている人がいると言ってましたし、その人の件は理由は判りませんが、
日本大使館の人がフランスの警察が異常と判断したので起きたと言っていました、
私の場合はcadaがofiIに嘘の報告書を出し、警察が動いたと聞きましたが、ジャッジメントではパ−フェクチャ−と市長が決めたと言われましたが、要するに日本と同じ仕組みなのでしょう、
皆さんも注意の為にこのブログをご参考にどうぞご覧ください、
フランスはカソリックの国ですが無宗教も多い、
cadaの資本は政府だと責任者のエステルが言ってましたが、斡旋しているのはカソリックの協会と呼ばれるアソシエ−ションが多く、当然に関係はあるでしょう、
政府も宗教も世界中にネットワークがあり、連携していますし、
困窮者を作り出し救済するビジネスもやってますね、
今後は必要ならば追って追記と補足をします、 

追記、2019/12/20 その後にofiIにソ−シャルワ−カ−が書いた嘘の報告書の件を説明しようとして、アポイントメントを取ろうとしたら、電話は繋がらず、ソ−シャルワ−カ−に予約を頼むと何の用事かと聞いてきて、適当に言っても理由を付けて予約を取らない状況で、
パトリスがウォ−リ−と言って脅して来たので、ドントウォ−リ−と返しましたが、
その後にエステルと話したところ、
このまえの精神科医と看護師の面談も断りのメ−ルをしたのにcadaに来て、また来ると言っていたとのことですが、会う義務もなければ、むこうに権限もないのにしつこいし、異常なレベルで執着をしていて、あきらかに再度の入院を企んでいるようなので、
エステルに精神科医看護師こそしつこいし気違いじみてると言うと、
メディカルデジションだと言い張るので、
単なる嫌がらせだろうと言うと、エステルの顔色が変わっていましたが、
今もアンジェで弁護士を探していますが、嫌がらせに関わりたくないようで、今まで5〜6人の弁護士と話しましたが今のところは弁護士は見つからず、 
ofiIに話したいですがクリスマスの休みになるので年明けまで見つからないかも知れませんが、それまでに嘘の報告書などで再度の強制入院をされないように気を付けないとね、

追記、2019/12/21 昨日というか今日の夜中の1時過ぎに、cadaで隣の東ヨーロッパの家族の友達がドアを強くノックし大声を出していたが、この家族は直接話をする分には問題はないが、時折だが父親が奥さんと子供を怒鳴り散らす事があったり、しつこい咳払いをしたりしとあるが、昨日の夜は友達が大声でフランス語でドゥラルジャン、シルブプレと言っていて、一時間くらい騒いでいたが、アフリカ人が注意をして収まったが、
気になるのは昨日の騒ぎが、私がやった事にデッチ上げされないかだ、
cadaのソ−シャルワ−カ−は再度の強制入院の工作をする危険があるし、
今日はofiiに私の意見をメ−ルをしたが、cadaのソ−シャルワ−カ−が知れば何か仕掛けてくる危険があるし、気を付けないとね、
マジでフランスがこんな国とは思わなかった、
再度の強制入院をネタに、ソ−シャルワ−カ−と藪医者が脅してきてストレスがたまるが、
私は藪医者に会う義務はないし、奴等は診断を拒否した事を理由に再度の強制入院をする権限はないし、私が何もやらかさず、藪医者の診断を受けなければ、奴等は何も出来ないはずだが、気を付けないとね。