今日、中学校で親子ふれあい学級がありました
我が家は、息子はミニバレー
を希望し、私は私の知り合いで依頼したお琴の先生の担当というコトでお琴、更にだんなさんは、依頼してた先生がキャンセルになり代わりで引き受けたギターの講師になってしまい…
全然ふれあうコトなく終わってしまいましたが…
お琴の先生は実はトールサークルのメンバーで、その他手作り絵本サークル、オカリナ演奏グループにも所属していて…とにかくスーパーマルチな三人のお子さんのママさんです
中学生は吹奏楽部の子が多かったのもあってか、みんなほとんど経験ないのに、二時間弱の時間で「さくらさくら」の演奏、合奏まで出来るようになり、とってもよかったです~
最後に先生が演奏してくれた、「千の風になって」と、お琴の師匠が作曲された曲は彼女の迫力、オーラがすごくって、聞き入ってしまいました
美しくて、華があって…彼女にお願いして正解
って感じでした…
調弦に時間もかかってたし、準備も大変だったと思うけど、彼女も「楽しかった~
テンション揚がったわぁ~」って言ってくれて…
ホント、感謝、感謝です~
だんなさんのギター教室の方は…
一人の子に…「あっ、このオッサン、見たコトある~」と言われ…
その子のママ、慌てて…「何言ってるの、会長さんだって
」
とまぁオッサン呼ばわりされながらも、何とかお役目を果たしてきたみたいです…
ギターの講師を引き受けてから、時間のある限り、練習したり準備したりしてたので、こちらも、お疲れ様~って言いたいです