(DM使用作品/萌木ひろみ)
「セーラー服教典 第貳巻」
2019年7月23日(火)~28日(日)11:00~17:00(初日のみ13時から営業/最終日は16時まで)
※17時以降の観覧も可能ですが「カオスの間」の入場料がかかります。
(カオスの間は不定期に休む場合がある為、17時以降観覧ご希望の方は事前にカオスの間(075-762-5255)までお問い合わせ下さい。)
<参加作家>
近藤宗臣
相良つつじ
萌木ひろみ
あンし
星野児胡
海月七海
黒宗政崇
★日本文化において「セーラー服」は大きな影響を持つ象徴的存在であり、ある意味「宗教」ともいえる存在だとも言えます。そんなセーラー服という存在をキーワードに“セーラー服絶対主義”的な「セーラー服教典」のイメージをアート作家が自由に表現する展覧会の第2弾です。
<会場>
ギャラリーソラトA
〒605-0021 京都市東山区三条通白川橋西入上ル石泉院町394
戸川ビル2階「カオスの間」内
mail:sawsininferno@yahoo.co.jp
tel:090-9698-9460
<入場料> 200円
★ただし店内にて作品やグッズなど200円以上お買い上げの方は無料。
※これまでギャラリーソラトおよびギャラリー逢ノ世の展覧会に参加した事がある方、今後参加が決定している方、または以前近藤宗臣企画の展覧会に参加した事がある方は無料です。
※展覧会DMを配布しに来ただけの作家さんおよびギャラリー関係者も無料です。(配布の方はじっくり観覧する場合は有料。)
★実際会場で配布される展覧会フライヤーは同時期に開催の<ギャラリーソラト展覧会>8つを統合したデザインのものを配布予定です。