A1CLUB AWT CONTEST MAR30

AWT コンテストも今回をもって開始から丁度2か月が経過しました。

バンドの状況、参加者の動向、アメリカ方面からの呼ばれ方等々、大分

判ってきたと同時にマンネリ化した感も否めません。

毎回、同じことの繰り返しでは面白くないし継続するモチベーションも

落ちてしまうので少しづつ、目標を掲げて参加出来ればと考えています。

今回は前回加えたキーボードのキー割り当てに更に幾つか追加してトライ

してみました。

2，3回タイプミスをしてしまい、間違った符号などを出したりもしましたが、

前回よりは大分慣れてきた感じです。

次回以降、試みたいところとしては、

・WriteLog SO3R設定

・バンドマップ有効活用

・右耳と左耳の音声のブレンド比率の調整・確認

・7メガ近距離用アンテナの追加

・リグ液晶画面角度の変更（リグの傾斜化）

・マウス動作のキーボード化

・その他もろもろ

今後少しづつ、トライしていきたいと思います。

Call: JF1NHD
Class: Single Op HP
QTH: IBARAKI, JAPAN
Operating Time (hrs): 1.0
Location: Japan
OpMode: SO2R  

Summary:   Compare Scores
Band	QSOs
160:	2
80:	31
40:	61
20:
15:
10:
Total:	94	Mults	74	Total Score	6,956

 

Club: A1CLUB

Comments:     [email]     2022-03-30 13:12:25

Thank you JA/WE/VE guys for all the Qs. More S&Ps on 80m than last week. JF1NHD, Norio "Ino"mata

A1CLUB AWT CONTEST MAR23

今使っているWriteLogにはなるべく効率的にログ入力出来るようWriteLog自身の機能や
キーボードリマッピングソフトを使用して多くの設定をしていますが、今回は新たな
リマッピング設定を行い新しい組み合わせ操作を追加しました。

今回追加したものは以下の4つですが、今回初めて実戦で使ったので結構戸惑いました。
ただ、慣れれば大分早く入力ウィンドウの入力、修正等が出来るのではないかと考えています。

・Backspace
・Delete
・Home
・CapsLockをTabへ変更

今後の検討：

zLogの機能の中にSuper Partial Checkの決定済み候補をマウスクリックではなく、キーの
組み合わせでエントリーウィンドウに一発で取り込む機能がありました。

WriteLogにはそのような機能が無いようですがリマッピングソフトを活用して同じ動作をするような
仕組みを作りたいと考えています。

前週の結果をみるとEUからの参加があったので、14メガ、21メガも覗いてみようかと当初は

考えていましたが、コンテスト開始と同時にそんなことはすっかり忘れてしまいました。　

次回以降、トライしてみたいと思います。

Call: JF1NHD

Class: Single Op HP
QTH: IBARAKI, JAPAN
Operating Time (hrs): 1.0
Location: Japan
OpMode: SO2R  

Summary:   Compare Scores
Band	QSOs
160:	4
80:	29
40:	60
20:
15:
10:
Total:	93	Mults	78	Total Score	7,254

 

Club: A1CLUB

Comments:     [email]     2022-03-23 13:09:11

Thank you JA/W guys for all the Qs. Sorry there were many I could not copy on 40m band. JF1NHD, Norio "Ino"mata

WriteLog Prefill file 作成方法

備忘録：

WriteLog用　AWT prefill file 作成手順

・コンテスト後にログをadif形式で保存。(Export Copy As ADIF file)

・AWK スクリプトで call + name + 他のパラメータ　の1行に整形する。

・旧ファイルと合体させる。

・sort/uniq でソート・重複削除する。　不要データがある場合は削除、修正等を行う。

・最新CWT prefill fileをダウンロードし合体させる。

・作成されたprefill fileの内容確認後、フォルダ内に新規保存し、古いファイルは削除する。

------------------

時間をみて　シェルスクリプトで簡略化すること。

A1CLUB AWT CONTEST MAR16

先週は送別会がありもともと参加する予定ではなかったのですが、急遽20分遅れでは

ありましたが参加することにしました。

コンテストモジュールやPREFILL FILE等の準備を全然していなかったのでコンテスト中に
いろいろと設定をいじりながらの運用となりレートも非常に悪くなりました。

北米方面から全然呼ばれなくて、今日はコンディション悪いなと運用しながらずっと思って

いましたが、コンテスト終了後にアンテナが国内の逆方向に向いていたことに気づき自分でも

呆れてしまいました。

ローテータコントローラをデスクのもっと近く、手の届くところに配置しておくべきでした。

そんなこともあり、今回は先週の失敗を反省してWriteLogの設定は十分に済ませておきました。

運用方針としては、今回もW方面の呼び寄せ役として終始7メガにオンエアしながら、下のバンドを

探ってS&PやRUNというオーソドックスな手法です。

7メガのコンディションはW向けはあまり良くなかった代わりに、国内の遠距離方面は大分良かった
ように思います。

Call: JF1NHD
Class: Single Op HP
QTH: IBARAKI, JAPAN
Operating Time (hrs): 1.0
Location: Japan
OpMode: SO2R  

Summary:   Compare Scores
Band	QSOs
160:	1
80:	31
40:	50
20:
15:
10:
Total:	82	Mults	69	Total Score	5,658

 

Club: A1CLUB

Comments:     [email]     2022-03-16 13:10:20

Thank you JA/W guys for all the Qs. JF1NHD, Norio "Ino"mata.

A1CLUB AWT CONTEST MAR09

職場の同僚の送別会が予定されていたため、今回は不参加の積りでしたが、コロナ禍の
ためにノンアルコールとなり、早めの帰宅となったのでコンテスト開始後すでに20分程

経過していましたが参加してみました。

コンテストモジュール、prefill file等の準備もしていなかったため、出だしで間違った
メッセージが送信されたり、7メガのアンテナがＷ方面ではなく国内向けなってるのに
最後まで気がつかないまま運用するなど反省点の多い運用となりました。

Call: JF1NHD

Class: Single Op HP
QTH: IBARAKI
Operating Time (hrs): 0.6
Location: Japan
OpMode: SO2R  

Summary:   Compare Scores
Band	QSOs
160:	8
80:	26
40:	4
20:
15:
10:
Total:	38	Mults	32	Total Score	1,216

 

Club: A1CLUB

Comments:     [email]     2022-03-09 14:28:12

Late for the test due to a farewell party and the 40m band ant was in the wrong direction for the US during the entire period. JF1NHD, Norio  "Ino"mata