当地方は、何事もなく、通過していきましたが・被災地の人たち、本当に、お気の毒、慰めの言葉も出ません。
秋も本番になり、あけびも熟れましたが・・じいちゃんは、相変わらずです。
絶食,絶飲のままの状態。・・・ぱんがたべたい、コーヒ-がほしい、と、せがみます。・どうしてあげることもできない。
{。もうちょっとの辛抱よ}とあてもない答えをしていますが・・私の胸は、きりきり痛みます。
昨日は、東京から、孫の優語君、じいちゃんの、お見舞いに、きてくれました。台風で交通が・乱れ、
大変なめに、合うたらしいけど。・・・・このごろ、笑顔の消えた、じいちゃん、、よほど嬉しかったみたい
おおきく成ったのう、と久々に、笑顔を見せました。三年ぶりかなー逢うのは。・・・、ほんと立派な青年に成っています
じいちゃんのご機嫌な顔、見られて、ほんとによかった、ありがとね、優語君。・・・