その程度

言われたら、何でも聞き入れないとダメだと思っている。
いやいや、違うし。
自分達が楽したいから、こちらに無理を強いてるだけ。

何故にビビッてるのか？？
そこは反論してもよいところ。
それでいて、変な箇所で食って掛かる。
ズレてるんだよなぁ。
そこは歩み寄っておいた方が、後々のことを考えればいいのに。


結局、無理を言ってきた相手に
「確認したら、やはりダメでした。」と伝えたら
返ってきた言葉は・・・

「やっぱり、ダメだった！？あ、そぉ。」

その程度なんだって。（￣　￣；）

着信履歴

ケータイに着信が。

遠くに住む、親戚より近しい、おばさんからだった。
折り返し、連絡をすると、
おじさんが間違って押しちゃったらしい。（≧▽≦）

しばらく話をして、近況をきく。
お互い家族の無事を確認し、声のハリもあり、元気で何より。

こんなことでもないと連絡しなかった。
コロナ禍なので、会いには行けないが
夢の中で会いに行く約束をした。(笑)

おじさんもおばさんも、いつまでも元気でいてほしい。

観察結果

先週、色々あったが、よく観察した結果
どう行動すべきか、わかってきた。


一貫性がなく短絡的、その上、感情的。
実のところ、自らで考え、判断も出来ないのだと。
しかし、自分主体でいたいので指示はしたいのだ。（誇示）

ということで！？
指示されてから動くのが正解のようだ。
しかも当日でよいらしい。

当日、朝からバタバタしたくはないが、それが良いらしい。
「（準備が）よろしければ、お声掛け下さい。」と一言添えると
気遣ってもらったと思うらしい。
こちらからの確認はいらないらしい。
聞かれるまで、黙ってるのが正解らしい。


あっそ（￣　￣）

違ってもいいのだが…

なぜ、わからない？

こんな状況でも？？

何で？と疑いたくなるが、到底、無理なのだ。

同じものを見ても、見え方が違っていて
重きを置くところも違って
どうにか伝えようと努力しても、伝わるはずがない。

挙句、気遣いは”おせっかい”ととられ、余計な事と言われる始末。
個々、思いはそれぞれ違ってもいいのだが、こんな時でもか！？と思う。

いつも先のことを考えられず、
日々、目の前のことに追われ、手一杯の人に言っても、
「心配している」と口に出す、結局のところ、何もしていない人も
みんな所詮、他人事なのだ。
（本当に心配はしているんだうろけど）


こんな状況で、黙っていなくちゃいけないとは。。。


唯一、救いなのは
母ちゃんと姉ちゃんは、わかってくれてること。

推測、主観、、

事実は二の次！？
推測、主観のみで多くの人が動いている。

だから、的外れでとんちんかんなコトをして
指摘されるのだ。

しかし、それで何となくでも成り立ってるから
そんなもんなのかも知れない。


私には無理だけど。。。