ぱんだ・はうす

四国88ヶ所徒歩遍路記
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中国料理北京 (安城)    北京飯のうまいみせ

2005年11月04日 22時51分30秒 | 食べたもの&呑んだもの

国道23号線を豊橋方面に進む途中、合流を間違えて
降りてしまったら、JR東刈谷駅前。

下道を国道一号線目指して走っていたら
安城市内で発見しました。

中華飯店“北京”

“北京飯”という豚のから揚げ入り卵かけご飯の有名なお店です。


     北京飯 550円
(から揚げ1枚UPにつき+50円)

カリカリに揚がった、豚のから揚げがトローリ卵にとじられて
なんともいい感じに仕上がった逸品です。
卵2玉は使ったと思えるボリューム感もうれしいね。
さすがお店の看板メニュー?だけあります。
店内のお客さんを観察しても皆食べています、北京飯!!

おいらがはじめて北京飯を食べたのは半田にある”ゆたか亭”という
ラーメン屋なのですが…そのときにオリジナルは安城にあるという
話を伺っておりまして、心の片隅にひっかかっていたのです。
(メニュー改定の折、ゆたか亭から北京飯はなくなってしまいました
 おいしかったに…残念!!)偶然、本物の北京飯を

道を間違ったおかげで?!本物の北京飯を食すことができした

それでは、ラーメンもいってみよ~

     ラーメン400円

ガラ系スープでさっぱりと仕上がった
いわゆる典型的な中華料理屋で出てくるラーメンです。
(個性を控えてほかの一品料理の脇役に徹するタイプね)

半熟卵がおいしかった、この店卵の扱いが得意なのかな?

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