MONKeY STUDIO

大学生と大学院生が送る「深夜系」ニコニコ専用ラジオ、MONKeY STUDIOのブログ。

どうもどうも。

2008-06-13 03:01:56 | Staff
皆さんこんにちは、ナレーターのTKです。

この度アップされました第9回、及び先週の第8.5回、皆様お聴き頂けましたでしょうか?
メールも既に何通か頂いておりまして、ありがたい限りでございます。るー。
この場を借りて感謝の意を。


で、第9回ですが。
私の至らぬミキシングによって各パーソナリティの声量に微妙な差異が生じており、尚且つ謎の音ズレが発生するという異常事態が起こっております。
画像ズレはともかく、ちゃんとしたミキサー機材を使ってもイマイチなことになっているのは偏に私の未熟さ故。
みすたーの偉大さをかみ締めつつ、精進していきたいと思います。

さて、次回のさるすたですが。
一応現況では来週月曜、16日の収録を予定しております。
放送時間こそ30分になりましたが、読むメールの数は可能な限り減らさない方向でいきたいと考えております。
やはりせっかく頂いたメールを紹介できないのは、こちらとしても本意ではないですしね。
というわけで、コーナー宛以外のふつおた等も募集中でございますよー。
生まれて初めて四槓子を上がった、寝たきりの隣のおじいちゃんがおもむろに立ち上がった等、身の回りの小さな出来事とかでも大歓迎でございます。

メールフォームはこちら
メールアドレスはsarusuta@mail.goo.ne.jpになります。
もちろん、ブログのコメント欄へもお気軽にどうぞー。

ではでは、また次週お会い致しましょう。


次週、鬱憤まみれのあゆみんが吼える! のか?







TK拝

現状報告

2008-05-24 05:00:06 | Staff
まずは謝罪を。
リスナーの皆様並びにメールを頂戴した皆様、またここに足を運んで下さった皆様へ、番組更新が長期間停止している現状を心よりお詫び申し上げます。


どうも、TKです。
先月なおとが書いて以来、もんちも一向に更新する気配が無いので、代わって私めが現在の状況などを簡単ではありますが説明させて頂きます。


現在実質更新がストップしているさるすたではありますが、これから如何なる形で番組をお送りしていくか、文字通り暗中模索している状態です。

まずメインパーソナリティであるもんち自身、上部コメントにもありましたように大学院へ進学し、生活習慣が大幅に変わりました。
今まで比較的自由に取れた時間も思うように使うことが出来なくなったわけです。

また、看板コーナー「初級腐女子講座」を受け持っているあゆみん女史も、かなりめまぐるしいスケジュールで日々飛び回っているため(冗談抜きに)、メンバー全員と収録する時間(実質約半日)を確保するのが難しくなっています。

また、音声まわりを統括していた技術スタッフ・みすたーもこの春から一身上の都合によりお引越しし、新生活に入られました。
彼自身がもうさるすたへ参加不可能になったというわけではありませんが、それでも今までのように気軽に収録環境を拝借する、というのは困難であると言わざるを得ません。


というわけで、現在今後のさるすたの方針について協議を重ねております。
無論、変わらないメンバーで今までと同じように、というのが理想なのでしょう。
ですが、それが困難になっているというのもまた現実。
それらを鑑みた上での新しい番組作りの方向性が必要となっているわけです。

なら具体的にどうなるか、ということに関しては今は何も言えません。
ただ、過去のさるすたとは若干変わる部分も出てくるかも知れない。
それだけしか皆様にお伝え出来ない現状をお許し下さい。

ですが、皆様に少しでもニコニコしてもらえるような番組を目指すという一点については何も変わりません。
これからも協議を重ねた上で、具体的な更新再開の目処が立ち次第、この場で報告させて頂く所存です。

改めて申し訳ございません。TKでした。

裏方より。

2008-01-31 07:29:13 | Staff
こちらを先にご覧になられた方ははじめまして。
ラジオを既にお聴きになられている方はこんにちは。
さるすたでタイムキーパー及びナレーションを務めさせて頂いてますTKです。
あとたまーに構成作家まがいの事もやらして頂いてます。
以後お見知り置きを。

今回は少しばかり、本編では出てこなかった裏話をちょいちょいと書かせて貰おうかなーと思い立ち、筆を執った次第でございます。


では当ラジオの目玉コーナー、初級腐女子講座について。
ああ、今俺のパソコンが「腐女子」を一発変換しやがりました。
空気を変な方向に読むなよNEC。

閑話休題。

大人気のあゆみん教授によるあのコーナーなのですが、ラジオ内でも語られていたように、毎度私が運転手を務めて彼女を迎えに行っております。
相手は教授ですからね、私共のラジオの中でも最たる人気コーナーの主ですからね。
こちらとしても安全運転を常に心掛けて向かうわけですよ。
で、大抵もんちと一緒に行くわけで、録音スタジオであるみすたー宅に向かうのですが、第四回の放送前。
後部座席に乗り込んだ教授が道中おもむろに鞄を漁り出し、何をするのかと思いきや。

教授がいきなりバックミラーに本を映しやがりましたわけでして。
大写しになるイケメン弁護士と、彼に食われたのであろう半裸の美青年。

ちょ。

その瞬間の私の脳内スキーマを日本語に変換するのは、ちょっと世の女性の方々には説明し辛いものがありますな。
多分俺の操るステアリングが一瞬ブレを見せたのは、恐らく二人には気付かれていないでしょう。
でも。

あんた俺に事故って欲しいのか、と。
収録どころじゃなくなるぞ、と。

悪びれることなく我が愛車の後部座席ではしゃぎまくる教授。
口には出さずとも、この後巻き起こるであろう波乱を察知していたのか口数の減る猿。
収録語、レ○プ目にされているであろう男性陣を想い、まぁ俺には関係無かろうと一人安堵する俺。
まぁ収録終了後には俺も他の男性陣と同じ目をしていたわけですがね。
プチスペシャルであれならスペシャルではどうなってしまうのか。
あの時感じた恐怖は私の中で日に日に肥大しております。
願わくはこの不安が杞憂で終わりますように。
それだけが僕の願いです。


まぁ、ここまで見ると何だか愚痴みたいではありますが。
コメントやおたよりを下さった皆様、誠にありがとうございます。
パーソナリティではない私が言うのもアレですが、本当に糧になっております。
これからも皆様に少しでもニコニコして頂けるよう研鑽していく所存ですので、宜しくお願い申し上げる次第です。
それではまた、第六回でお会いしましょう。
TKでした。