「天照って阿南生まれじょ」
「あなん第九」
「釉薬をかける前に」
「球春はそこまで」
「舞台は審査会へ」
「次は素焼き」
「2月7日付け徳島新聞」
「金曜日なのに・・」
「こんな感じでどう?」
「あなた好みの器になりたい」
「棚板の補修」
「成形できました」
「案外、緻密な私」
めぐみへの誓い-奪還-」
「ティータイム」
「お皿を3枚」
「同窓生」
地元市役所を退職し、これまで続けてきた美術品の鑑賞を楽しみたいとの思いから古物商の許可を取り、古美術や古物の競り市に参加しています。集めた古物品を順次紹介していきます。
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