疲れも吹っ飛んだ瞬間

震源にちょっと近い所に住んでいる吹雪

無事です

関西のお住いの方々、大丈夫でしたか？


ＰＣ前にいたので
思わずＰＣを支えたるしかできず
揺れが収まったら家じゅうのドアが機能するか確認
一応お外の様子も確認

あんな大きな地震があったのに
出勤の為にバス停に向かう人達がいてちょっと驚いた

勤勉だなぁ日本人は

電話はどこも繋がらず
ＬＩＮＥで姉には直ぐに繋がり安堵
その後実家も無事
友達達も無事

一先ず安心した午前中ですが

夫さん(・_・;)

出張で岡山の為に今朝早く駅に送った

当然、新幹線は止まり
床に座ってひたすら耐えていた模様
新幹線に乗れたのは午後２時

岡山に到着が午後４時

がんばりました( ｀ー´)ノ


母を亡くした寂しさも束の間忘れられたんではないだろうか



今日は普通の服で寝ようかなぁ
枕元に靴も置いておかないと
避難バック？もかなぁ



そういえば
お風呂の元々あったタイルのひび
酷くなってる気がする(-_-;)
一応、地震保険入ってるから写真撮っておいた

我が家の震度じゃダメなのかなぁ
考えたらそんなことも読まずに入った保険だ(;^_^A

ただのリフォームになるのか・・・

バリータークの住人

夫さんの母
私の義理の母が本当の意味でのバリータークの住人になった


９３歳

まだバリータークに住む手前かな


和歌山の母との付き合いは
甥っ子たちを含めても
私が一番短い

なのに、まだこちらの住人だった母に最後に会えたのは私だった
（同居の兄夫婦以外の家族の中で）

後２、３日かもしれないと言われて
夫さんは当然東京で
二都生活で私はちょうど大阪に帰っていたから会いに行くことが出来た

とても風が強くて
駅から家に向かう途中に一度は立ち止まるくらいの強い風が吹いた

「明日も来ますねぇ」

とお返事はないけれど声をかけると眉を動かす母
聞こえてはいると分ったので
明日も大丈夫だと思ったのに
日付が変わった未明に電話が来ました


老衰という人生の終わり方は
穏やかな最後だったようです


風が吹くのは神様がきたという事と
友達に聞いたことがあるので
あの日、神様が母をお迎えに来てくれたのかもしないと思う事にしました

幸せな最後だったのでしょうね




書いていないですが
やはり年を取った親を持つ子供達に起きる事が
実は兄弟間に起きつつあったので
義母は最後に子孝行というプレゼントをしてくれたのかもしれない



あちらでお義父さんと会えたかなぁ(*´▽｀*)

泳ぐ

こういう内容は書きたくないけれど
と言いながらも書く(^_^;)


泳ぐ

水泳をしたわけじゃない
今日も目が泳いでる方をみた

某大学の監督とコーチの会見で
質問にこたえるコーチの目が泳ぐのを観て
「人って本当に嘘を付くときは目が泳ぐんだ」を目の当たりにした

まだ対して日が経たない今朝

某事務所のタレントさんが謝罪コメントを言った（台本読んだ？）
時はまっすぐな目で言えたのに
自分の言葉で主演者からの質問に答える時に

このこどんだけ目が泳ぐのよ
という出来事があった(◎_◎;)


昨今
ガバナンス？コンプライアンス？
なんて言われだしたけど
あの事務所にこんな事求めるのは無理でしょう

今までやってきた事の真逆だもの



草なぎさん
今日は賞を受け取りに出席のようですね
どこかで動く姿が観られるといいけどなぁ
と薄く期待しておこうかな


そうだ、ショップ
２回目を行くことができて
草なぎさんのサインも観る事が出来ました

三軒茶屋でドレッシングも購入
私が行った火曜日午前中はまだ制限がなく
自分の分とお友達の分２本の計３本を
（切り干し大根も）購入出来ましたが
昼過ぎには制限がされました

大阪に持って帰るの、ちょっと重かったけど(^_^;)

こういう事がある度に思うのは
一時の事ではなく
ファンのリピートが続くといいなぁ

私も二都生活が続く限り三茶に買いに行きたい