お久しぶりです。雑用に追われて書く暇がなーい。生徒から更新して～と催促をもらって「読んでくれているのかーじゃー更新しよう」と張り切ってみたけどなかなか何を書くか思いつかなーい。そうだ８月２５日（日）宇和島で暗算大会が行われた結果を報告しよう。すごい成績をもらってくれたのだー 朝６：３０車２台で１２名の生徒が続宗教室を出発！一路パフィオうわじま会場へ・・・結果は中学校の部 四国中央市立三島南中学校優勝！優勝旗をもらってきたー（青木創汰・堤まり・城尾愛子）わが教室のエースだー 小学校高学年の部 豊岡小学校優勝（藤田愛季・加地芹羽・髙橋香帆）カップゲットー 低学年の部寒川小学校２位だけど1.2.3校が同点争い、順位規則で惜しくも２位だが力は１位だーすごい！！このブログを見た人は生徒たちをほめてあげてね～よくがんばりました。暗算は年を重ねても衰えないという。経験から感じることは暗算力は中学校からの数学に良い結果は出てくるそうだ。そして高等学校でももちろんのこと。ますます磨きをかけようね。
お久しぶりです。新学期になりました。新一年生今やる気満々です。照子先生も佳奈先生もやる気満々です。一緒に頑張ろうね。15日（日）香川県の宇多津の会場を借りてＳＳＫテキスト作成者の伊藤さとる先生をお招きし、愛媛県本部講習会をしました。岡山・徳島・広島・香川・もちろん愛媛の先生方と一緒にしっかりお勉強をしてきたよ。今回のテーマはレッスン８・９と2年生の算数分野のおべんきょうだったのだけど（検定で言えば5級4級レベル）をどのように言えば生徒たち納得いくのか？の指導方法をきめ細かに教えていただきました。そして照子先生のさんさん教室時代の師匠でありさとる先生のお父君でもある故善仁先生は生前息子であるさとる先生に「俺の持っている知識を全部お前にやりたい」と言ったそうで、気持ちがよく分かる照子先生でした。「声聞」についても師匠と弟子が心を通わせ師匠の教えをしっかり聞いて守ることこれが大切とも！確かに子供たちと心を通わせていないと、いくら説明をしても子供は受け止めてくれないのだろうな～と思い知らされました。そして「機械に使われてはダメで、機械を使いこなさなくてはいけない。」それには頭に知識をいっぱい詰め込み磨かなくては、使われるほうに回るとのこと確かにそうｄ！そろばんを使って頭の数理的分野を広く大きく磨いてほしいです。
またサボり癖が出てしばらくお休みしてたよ～ごめん！いつの間にやら冬になっちゃった～今年の競技大会は全部終了。それぞれ素晴らしい成績を収めてくれました。この間松山で行われた県大会では青木颯汰君満点賞をもらったよ。でも満点決勝で2位になって少し惜しかったな～それにしてもよく頑張ってくれました。満点を取るってとっても難しいです。練習時はいつもとれていても本番はなかなか取れないのです。集中力が要求されるのね。そうそう8月に宇和島で行われた暗算大会でも堤まりさんが満点をとって1位だったよ。すごいね。続宗教室の生徒たちみんな素晴らしいです。実は続宗教室の目的の1番はそろばんを使って数を分かること、算数が強くなることで、競技は練習時のマンネリを防ぐ意味で刺激材料として参加しているのだけど、やはり競技シーズンになると気がはやり参加する以上は良い成績を取ってほしくなります。その結果が団体も2位・3位とその都度良い成績をもらってくれているので嬉しいです。さ～次はクリスマス会だ＼(^o^)／ 大いに楽しもうね。
いつまでも暑いです。そんな中宇和島で行われた暗算県大会に10名が参加してきました。車2台で早朝6:00出発。楽しかったようですよ。佳奈先生が連行したので道中での様子は照子先生には分かないですが…それにしても成績がすごいです。なんと堤まりさんが高学年の部暗算県1位をゲット！すごい。それも満点6名が決勝戦をしてとれた賞ですよ。嬉しいです。そして団体も高学年の部寒川小学校が2位 低学年の部豊岡小学校が3位と立派です。続宗教室の目標はそろばんを使って算数が分かるようにと算数分野に力を入れているのですが、競技大会を利用して早く正確に計算ができたらもっと便利だし、マンネリを防ぎ刺激を求める材料としても良いかな～と思うので参加をしているのだけど、そこでこんな素晴らしい成績を出してくれたなんて最高！暗算ができたら生活の中でも、ちょっとした社会で計算する時でもピカッと光るものがあると思うのね。ますます頑張ってくださいね。おめでとー
土曜日（８日）千葉県浦安市でSSK全国大会が行われました。朝４時起きして５時２３分三島発しおかぜに乗り千葉へ。今は早いね。東京に11時前にはや着くのね。東京駅でお昼を食べて地下5階まで下りて東横線で浦安まで直行。地下5階だよすごいでしょ。だけど暑かった～そこで新刊1年生の算数スペシャル上・下テキストの使い方をみっちりお勉強をしてきたよ。君たちに私流のとらえ方でまた伝えるね。そしてその夜は舞浜でお泊り。びっくり！ディズニーランドはお隣だったよ。でもそれを横目に次の日は鎌倉へ 鎌倉の大仏は修学旅行以来行ってなかったので、しっかり観光地になっていて2度目びっくり！思い描いていた環境とすっかり変わっていたです。それからお寺巡りをして江の島まで湘南の海を眺めながらはとバスで観光！さすがに江の島あたり先生級の老人がいなくて若者だけだったよ。海にはヨットがいっぱい出ていてキラキラした若者の海でした。「太陽の季節」が舞台で裕次郎や長門裕之たちが遊んだ海を見ているんだ～なんて思ったらまた見方が変わり感慨無量でした。でも疲れました。