先輩におすしをおごってもらっているアキちゃん
しかしそこへ太巻と鈴鹿さんが現れアメ女は恋愛御法度なので慌てて隠れるアキちゃん。
先輩に俺らそういう風に見えるかと言われアキちゃんのネコパンチが炸裂します
鈴鹿さんと太巻の会話を聞き社長は鈴鹿さんのマネージャーだったのではとお茶を飲みながら推理するアキちゃん
付き人でも付けてくださいよと鈴鹿さんに勧める太巻。
そしてちょっと面白い新人がいるんですと潮騒のメモリーズを紹介されアキちゃんお茶を吹き出してしまいます
鈴鹿さん潮騒のメモリーでこないだのアキちゃんとの出会いを思い出します。
鈴鹿さんは潮騒のメモリーズはどんな感じと太巻に尋ねます。
ドキドキしながらこっそり聞くアキちゃん
歌全然ダメ。まだ東京に来ていないかわいい方は素質は申し分ない。
もう1人の訛っている方は訛っています
必死に笑いをこらえる先輩を睨むアキちゃん
鈴鹿さんは潮騒のメモリー懐かしいていうか覚えてないカラオケに入れても歌えないととデビュー作なのに印象に残っていないようです。
鈴鹿さんたちが帰り先輩はすごい世界にいるアキちゃんのことをやっていけんのかと心配しているようです。
アキちゃんは
今はそれしか道はねえしせめてユイちゃんが来るまではと決意の固さを見せます
しかし先輩もう来ないんじゃないかな。あいつ諦めてるんじゃないかなと言ってしまいます
ユイちゃんが上京するまで頑張ることがモチベーションのひとつになっているアキちゃん先輩やめてくださいよ。演技でもねえとショックを受けている様子です。
しかし先輩は話を続けアキちゃんたちGMTのメンバーに遅れをとりアメ女の下で踊るなんてプライドが高くて挫折を知らないユイちゃんには耐えられない。いっそ田舎でアイドルしていたほうがといいかけたところでついにアキちゃんの怒りが爆発します
「わかったようなこと語んな」
「ユイちゃんは来る。絶対来る。そんな簡単に諦めねえし弱くねえし中途半端なことはしねえ」
落ち着け天野となだめる先輩ですがアキちゃんは止まりません。
「しっかりしてけろ先輩。縮こまって情けねえ。南部ダイバーの精神忘れたのか」
「エリートでプライド高えのは先輩の方でねえか。なんだよオラの初恋の相手はこんな小せえ男だったのかよ」
「ユイちゃんは来る絶対来る」
大好きな先輩に厳しい言葉をぶつけるアキちゃんの目から涙が零れ落ちました
ひとまずアキちゃんをなだめ今日は帰るべと先輩。
アキちゃんは残った寿司を寮にいるみんなのために持ち帰ろうとします。
先輩が会計を済ませようとすると鈴鹿さんが払ってくれていたことが分かりあの人気付いていたんだとビックリするアキちゃん。
北三陸では足立先生は順調に回復しユイちゃんとリハビリをしていました。
しかし妻のよしえさんはどこか元気がなく家に帰りづらそうでした。
そんな様子を見た春子。開店前のリアスでよしえさんにお茶を出し話を聞きます。
1人で背負いすぎなよしえさんにもっと頼っていいんだよと優しい言葉をかけます。
一方アキちゃんはレッスンに励む日々です
沖縄独特の滑舌とリズム感の持ち主喜屋武ちゃんにみんな和んでいます
そこにユイちゃんからメール来たよとミズタクが現れます。
「ずっと連絡できなくてごめんね。アキちゃんが頑張っているからユイもこの試練を乗り越えることができました。
アキちゃんとの約束やっと果たせそうです。潮騒のメモリーズ完全復活までもうちょっと待ってってね」
ユイちゃんのメールを真剣な表情で見るアキちゃん。
最後まで読み終えよかったと微笑むアキちゃん
レッスンが終わりアキちゃんは1人無頼鮨へ向かいました。
鈴鹿さんがいることを確認し中に入るアキちゃん。
鈴鹿さんに会いアイドルの卵だといわれるアキちゃん
きっちりご馳走になったお礼もいえました
アキちゃんを隣に座らせまたご馳走してくれる鈴鹿さん。
鈴鹿さんに潮騒のメモリーズというグループを組んでいましたと自己紹介するアキちゃん。
すみません勝手に歌ってというアキちゃんに裁判したら私の勝ちよしないけどねとおどける鈴鹿さん
どうやらアキちゃんのことを気に入ってくれたようです
もう少ししたらもう1人の子が来るんでそしたらオラの歌っこ聴いてくださいとお願いするアキちゃん。
鈴鹿さんは今歌うのと勘違いし手拍子する鈴鹿さん
アキちゃんになんでも好きなもの食べてといいかっぱ巻きを食べる鈴鹿さん。
アキちゃん嬉しそうにウニを注文します
一瞬表情が変わり苦笑いする鈴鹿さんでした
いよいよ名コンビアキちゃんと鈴鹿さんの掛け合いが始まりました
お互いがお互いに振り回されている様子が大好きです
アキちゃんと先輩のシーンは切なかったですね
先輩に悪気はないけど前を向いているアキちゃんにしたらなぜ今そんなことを言うと感じますもんね。
ユイちゃんやっと上京できそうでユイちゃんが他のメンバーと上手くやっていけるか正規メンバーと揉めないか期待と不安でいっぱいです…という風に締めたかったです
今日のアキちゃん
少し後ろ向きになっている先輩に涙ながらに檄を入れるアキちゃんです
最初はやめてよと嫌そうな表情で話を切りたがっていたアキちゃん。
その後感情を爆発させ感極まった感じがよく出ていた能年ちゃんの演技は素晴らしかったと思います
他にもネコパンチするアキちゃんもかわいかったです
しかしそこへ太巻と鈴鹿さんが現れアメ女は恋愛御法度なので慌てて隠れるアキちゃん。
先輩に俺らそういう風に見えるかと言われアキちゃんのネコパンチが炸裂します
鈴鹿さんと太巻の会話を聞き社長は鈴鹿さんのマネージャーだったのではとお茶を飲みながら推理するアキちゃん
付き人でも付けてくださいよと鈴鹿さんに勧める太巻。
そしてちょっと面白い新人がいるんですと潮騒のメモリーズを紹介されアキちゃんお茶を吹き出してしまいます
鈴鹿さん潮騒のメモリーでこないだのアキちゃんとの出会いを思い出します。
鈴鹿さんは潮騒のメモリーズはどんな感じと太巻に尋ねます。
ドキドキしながらこっそり聞くアキちゃん
歌全然ダメ。まだ東京に来ていないかわいい方は素質は申し分ない。
もう1人の訛っている方は訛っています
必死に笑いをこらえる先輩を睨むアキちゃん
鈴鹿さんは潮騒のメモリー懐かしいていうか覚えてないカラオケに入れても歌えないととデビュー作なのに印象に残っていないようです。
鈴鹿さんたちが帰り先輩はすごい世界にいるアキちゃんのことをやっていけんのかと心配しているようです。
アキちゃんは
今はそれしか道はねえしせめてユイちゃんが来るまではと決意の固さを見せます
しかし先輩もう来ないんじゃないかな。あいつ諦めてるんじゃないかなと言ってしまいます
ユイちゃんが上京するまで頑張ることがモチベーションのひとつになっているアキちゃん先輩やめてくださいよ。演技でもねえとショックを受けている様子です。
しかし先輩は話を続けアキちゃんたちGMTのメンバーに遅れをとりアメ女の下で踊るなんてプライドが高くて挫折を知らないユイちゃんには耐えられない。いっそ田舎でアイドルしていたほうがといいかけたところでついにアキちゃんの怒りが爆発します
「わかったようなこと語んな」
「ユイちゃんは来る。絶対来る。そんな簡単に諦めねえし弱くねえし中途半端なことはしねえ」
落ち着け天野となだめる先輩ですがアキちゃんは止まりません。
「しっかりしてけろ先輩。縮こまって情けねえ。南部ダイバーの精神忘れたのか」
「エリートでプライド高えのは先輩の方でねえか。なんだよオラの初恋の相手はこんな小せえ男だったのかよ」
「ユイちゃんは来る絶対来る」
大好きな先輩に厳しい言葉をぶつけるアキちゃんの目から涙が零れ落ちました
ひとまずアキちゃんをなだめ今日は帰るべと先輩。
アキちゃんは残った寿司を寮にいるみんなのために持ち帰ろうとします。
先輩が会計を済ませようとすると鈴鹿さんが払ってくれていたことが分かりあの人気付いていたんだとビックリするアキちゃん。
北三陸では足立先生は順調に回復しユイちゃんとリハビリをしていました。
しかし妻のよしえさんはどこか元気がなく家に帰りづらそうでした。
そんな様子を見た春子。開店前のリアスでよしえさんにお茶を出し話を聞きます。
1人で背負いすぎなよしえさんにもっと頼っていいんだよと優しい言葉をかけます。
一方アキちゃんはレッスンに励む日々です
沖縄独特の滑舌とリズム感の持ち主喜屋武ちゃんにみんな和んでいます
そこにユイちゃんからメール来たよとミズタクが現れます。
「ずっと連絡できなくてごめんね。アキちゃんが頑張っているからユイもこの試練を乗り越えることができました。
アキちゃんとの約束やっと果たせそうです。潮騒のメモリーズ完全復活までもうちょっと待ってってね」
ユイちゃんのメールを真剣な表情で見るアキちゃん。
最後まで読み終えよかったと微笑むアキちゃん
レッスンが終わりアキちゃんは1人無頼鮨へ向かいました。
鈴鹿さんがいることを確認し中に入るアキちゃん。
鈴鹿さんに会いアイドルの卵だといわれるアキちゃん
きっちりご馳走になったお礼もいえました
アキちゃんを隣に座らせまたご馳走してくれる鈴鹿さん。
鈴鹿さんに潮騒のメモリーズというグループを組んでいましたと自己紹介するアキちゃん。
すみません勝手に歌ってというアキちゃんに裁判したら私の勝ちよしないけどねとおどける鈴鹿さん
どうやらアキちゃんのことを気に入ってくれたようです
もう少ししたらもう1人の子が来るんでそしたらオラの歌っこ聴いてくださいとお願いするアキちゃん。
鈴鹿さんは今歌うのと勘違いし手拍子する鈴鹿さん
アキちゃんになんでも好きなもの食べてといいかっぱ巻きを食べる鈴鹿さん。
アキちゃん嬉しそうにウニを注文します
一瞬表情が変わり苦笑いする鈴鹿さんでした
いよいよ名コンビアキちゃんと鈴鹿さんの掛け合いが始まりました
お互いがお互いに振り回されている様子が大好きです
アキちゃんと先輩のシーンは切なかったですね
先輩に悪気はないけど前を向いているアキちゃんにしたらなぜ今そんなことを言うと感じますもんね。
ユイちゃんやっと上京できそうでユイちゃんが他のメンバーと上手くやっていけるか正規メンバーと揉めないか期待と不安でいっぱいです…という風に締めたかったです
今日のアキちゃん
少し後ろ向きになっている先輩に涙ながらに檄を入れるアキちゃんです
最初はやめてよと嫌そうな表情で話を切りたがっていたアキちゃん。
その後感情を爆発させ感極まった感じがよく出ていた能年ちゃんの演技は素晴らしかったと思います
他にもネコパンチするアキちゃんもかわいかったです
鈴鹿さんは天野のみよじや岩手県出身、潮騒のメモリーズと聞いてひょっとしたら…まさか…みたいな感じだったんですかね?
付き人になるアキに辛い思いをする事になるかもみたいな事を言ってた気がしたんですがもうその時には天野春子の娘と知っていながら気付かないふりをし続けたんですかね?
おとぼけ女優のふりをしてバレない嘘をつける本心が最後まで分からない人でしたからね!
でも最後までアキには優しくて厳しいカッケー大女優さんです♪
撮影現場でもがき苦しむ能年さんやその後の能年さんの為に向けられた言葉と思ってしまう位の天野秋への励ましの言葉が今も耳に残ります!
薬師丸さんカッケー大女優さんです♪
おはようございます♪
鈴鹿さんがどの段階でアキちゃんが自分の影武者である春子の娘だと気付いたのか考えると面白いですね(^^)
私の推測だとこの時点では誰が影武者だったのかも知らず自分に憧れているアキちゃんを気に入ったんだと思います♪
太巻がアキちゃんに気付いてあからさまに態度がおかしくなった頃からおかしいと思い春子と寿司屋で会った時に春子が影武者だと確信したんだと思います(^^)
アキちゃんとの相性もバッチリで自分の一番の憧れの人と友達になれたアキちゃんが羨ましいです♪
見返してみると能年ちゃんのエールともとれるセリフが本当に多く能年ちゃんが愛されていたのがわかります(^^)
そう来ましたか(*^。^*)
でも撮影現場でもがき苦しんでいた❣
というのはどうなんでしょう?
大好きな演技が出来て、もの凄く集中していたと思いますが(。ŏ﹏ŏ)
それにしても無頼鮨での能年ちゃん、いろいろな感情を入れ替わり立ち代わり、表現してくれましたね😁
最初は先輩とデート出来て嬉しいアキちゃん。次はゆいちゃんをリスペクト。次は先輩への恋心が炸裂。先輩の告白で、憧れの先輩への失望。怒り💢(●`ε´●)
そこへ何と鈴鹿ひろみが太巻を伴って入ってきて、二人の会話を盗み聞きして、話の内容にジェジェジェという気持ちを表情で表現❣
今日も能年ちゃん劇場満喫(^o^)
鈴鹿さん気づいていたということは太巻さんも気づいていたよね?
二人でアキちゃんが聞いてるの気づいていて、ぜんぜん気づいて無い振りしてアキちゃん肴にして楽しんでたんだ~。
たぶん、二人以心伝心(内縁とはいえ、夫婦なんだから)、お、アキちゃんが男といる、気付かない振りをして楽しもうと決めたんですね。
太巻も、表沙汰にならなければ、うるさいこと言わないんだ~!
アキちゃん、自分だって通りすがりの鈴鹿ひろみに気付いたのに、ちょっと前に印象的な出会いをした、自分の大ファンの女の娘に気付かないと考えるなんて、やっぱりアキちゃん、あまちゃんだ~(^o^)
アキちゃんは否定したけど、ゆいちゃんの性格は先輩の見方の方を支持するなぁ。
アキちゃんも内心はそんな気持ちもあったから激昂したんじゃないかなぁ?
そんな自分の気持ちを否定するために必要以上に強く否定したんだと思う。
それとここまで太巻さんはアキちゃんに好意的である、という演出がされてますね(*^。^*)
こんばんは♪
能年ちゃんにとってあまちゃんは楽しいこと大変なこと色々経験できた充実した現場だったと思います(^^)
喜怒哀楽瞬時に表現できる能年ちゃんの真骨頂といえる場面でした!
この時点では完全にアキちゃんは太巻のお気に入りですね♪
自分と鈴鹿さんを引き合わせてくれた潮騒のメモリーが大好きなだけで親近感沸きますもんね(^^)
お茶吹き出したりあれだけ騒いでばれないはずがないですよね(^^)
先輩との場面はアキちゃんも心のどこかでもう来ないかもと不安になっているところに先輩に波っきり言われて感情的になったんでしょうね(>_<)