春子からの手紙を真剣な表情で読むアキちゃん。
上京から1年春子はアイドルを夢見てアイドル好きの甲斐さんが経営する純喫茶アイドルでアルバイトしながらオーディションを受ける日々を過ごしていました。
しかし求められているものは春子のようなプロ意識ではなく素人の初々しさでした
面接であれだけ嫌っていた海女さんに頼るほど春子は焦っていました
そんな折スカウトに転身した太巻がアイドル志望らしき女性を連れて来店します。
スカウトと聞き動揺が隠せない春子。
女性はスカウトを断り店を出て太巻も代金だけ払いすぐに店を出ます。
春子は残された太巻の名刺をポケットにしまいました。
春子と太巻が知り合いだったことに驚くアキちゃん。
続きが気になるしかし…以上って
唐突に終わり母親らしい一言もなくご立腹のアキちゃん
どう思いますとつぶやいたアキちゃんにどうかと思うよと謎の声が
いつの間にか琥珀を磨いているミズタクがいました
いつまで起きてんだよと言われ部屋へ戻ろうとするアキちゃん。
そんなアキちゃんにユイちゃんに会ってきたとミズタクは言いアキちゃんは驚いた様子で戻ってきます。
ユイちゃんには会えなかったものの足立先生は手術に成功し意識も戻ったそうです
ただ介護が必要でユイちゃんはずっと付き添っている状態だそうです
ミズタクはアキちゃんに岩手に帰ってもいいんだよと言います。
もともとユイちゃんの付き添いみたいだったし今帰ったらまだ潜れるだろと言われたアキちゃん
アキちゃんは太巻直々にマメりんのシャドウに選ばれたことをミズタクに明かします。
ダンスも採用されたことも嬉しそうに報告します
しかしミズタクはただの気まぐれだと思うとばっさり言い放ちました
天狗になっていたマメりんに危機感を持たせるための噛ませ犬として利用されたと話します。
気合が入ったマメりんは簡単には休まないがそれでもシャドウやると聞かれたアキちゃん。
「はい。もうちょっとやります。ユイちゃんと約束したから」と強いまなざしで答えます
「ゆいちゃんをここさ呼ぶためにもうちょっと頑張ります」アキちゃんかっけーです
ミズタクにもアキちゃんの覚悟が伝わったようです
そして翌日ユイちゃんからメールの返信がきました
お父さんの病気が少しずつよくなっていること。もうちょっとしたら東京に行くことが書かれた元気でrポジティブなメールでした
CATCH A DREAMYui
そんな一文で締められたメールを見て安心した笑顔を浮かべるアキちゃん
元気をもらったアキちゃんレッスンに熱が入ります
まだまだ慣れていなくどけ奈落邪魔と怒鳴られたり
正規メンバー用の氷を使ってリーダーに怒られたり
ステージに上がるリフトに間違えて入ったり
それでもアキちゃんは頑張っていました
寮に戻るとリーダーの無駄に熱いミーティングが始まります
そして2学期が始まり2度目の転校を経験したアキちゃん
芸能コースのある高校に編入しGMTの仲間たちと同じ学校に通います
上京して1週間。新生活にも慣れてきたアキちゃん。
町を歩いているとまめぶという懐かしい単語を耳にします。
振り向いてみると安部そばと書かれた暖簾がある移動式屋台が
もしやと思い恐る恐る近付くアキちゃん。
そこにはやっぱり安部ちゃんの姿が
驚きとうれしさのあまりふたりはじぇしか言えなくなっていました
春子の以上でいきなり終わった手紙に唐突とつっこむアキちゃんが面白かったです
おニャン子クラブは世代がちょっと上で全く分からないので直撃世代の方は甲斐さんの話に共感できるのか気になるところです
ミズタクの目にはなんとなく流れで東京に来たと見えていたアキちゃんも初日の辛い経験を乗り越えてまた少し逞しくなってユイちゃんのためにが一番最初に来ていますがしっかり自分の意思でここで頑張ることを選びましたね
そして頼れるお姉さま安部ちゃんの再登場
あとマメりんのどけ奈落邪魔からのアキちゃんドジ連発が面白かったです
今日のアキちゃん
ユイちゃんを東京に呼ぶためにももう少しここで頑張ることを選んだ決意に満ちたアキちゃんです
まなざしが真っ直ぐで強い意志を感じるいい表情ですね
上京初日の辛い出来事から立ち直りアキちゃんの前向きさがでていた今回。
見ていて清清しい気持ちになる回でした
上京から1年春子はアイドルを夢見てアイドル好きの甲斐さんが経営する純喫茶アイドルでアルバイトしながらオーディションを受ける日々を過ごしていました。
しかし求められているものは春子のようなプロ意識ではなく素人の初々しさでした
面接であれだけ嫌っていた海女さんに頼るほど春子は焦っていました
そんな折スカウトに転身した太巻がアイドル志望らしき女性を連れて来店します。
スカウトと聞き動揺が隠せない春子。
女性はスカウトを断り店を出て太巻も代金だけ払いすぐに店を出ます。
春子は残された太巻の名刺をポケットにしまいました。
春子と太巻が知り合いだったことに驚くアキちゃん。
続きが気になるしかし…以上って
唐突に終わり母親らしい一言もなくご立腹のアキちゃん
どう思いますとつぶやいたアキちゃんにどうかと思うよと謎の声が
いつの間にか琥珀を磨いているミズタクがいました
いつまで起きてんだよと言われ部屋へ戻ろうとするアキちゃん。
そんなアキちゃんにユイちゃんに会ってきたとミズタクは言いアキちゃんは驚いた様子で戻ってきます。
ユイちゃんには会えなかったものの足立先生は手術に成功し意識も戻ったそうです
ただ介護が必要でユイちゃんはずっと付き添っている状態だそうです
ミズタクはアキちゃんに岩手に帰ってもいいんだよと言います。
もともとユイちゃんの付き添いみたいだったし今帰ったらまだ潜れるだろと言われたアキちゃん
アキちゃんは太巻直々にマメりんのシャドウに選ばれたことをミズタクに明かします。
ダンスも採用されたことも嬉しそうに報告します
しかしミズタクはただの気まぐれだと思うとばっさり言い放ちました
天狗になっていたマメりんに危機感を持たせるための噛ませ犬として利用されたと話します。
気合が入ったマメりんは簡単には休まないがそれでもシャドウやると聞かれたアキちゃん。
「はい。もうちょっとやります。ユイちゃんと約束したから」と強いまなざしで答えます
「ゆいちゃんをここさ呼ぶためにもうちょっと頑張ります」アキちゃんかっけーです
ミズタクにもアキちゃんの覚悟が伝わったようです
そして翌日ユイちゃんからメールの返信がきました
お父さんの病気が少しずつよくなっていること。もうちょっとしたら東京に行くことが書かれた元気でrポジティブなメールでした
CATCH A DREAMYui
そんな一文で締められたメールを見て安心した笑顔を浮かべるアキちゃん
元気をもらったアキちゃんレッスンに熱が入ります
まだまだ慣れていなくどけ奈落邪魔と怒鳴られたり
正規メンバー用の氷を使ってリーダーに怒られたり
ステージに上がるリフトに間違えて入ったり
それでもアキちゃんは頑張っていました
寮に戻るとリーダーの無駄に熱いミーティングが始まります
そして2学期が始まり2度目の転校を経験したアキちゃん
芸能コースのある高校に編入しGMTの仲間たちと同じ学校に通います
上京して1週間。新生活にも慣れてきたアキちゃん。
町を歩いているとまめぶという懐かしい単語を耳にします。
振り向いてみると安部そばと書かれた暖簾がある移動式屋台が
もしやと思い恐る恐る近付くアキちゃん。
そこにはやっぱり安部ちゃんの姿が
驚きとうれしさのあまりふたりはじぇしか言えなくなっていました
春子の以上でいきなり終わった手紙に唐突とつっこむアキちゃんが面白かったです
おニャン子クラブは世代がちょっと上で全く分からないので直撃世代の方は甲斐さんの話に共感できるのか気になるところです
ミズタクの目にはなんとなく流れで東京に来たと見えていたアキちゃんも初日の辛い経験を乗り越えてまた少し逞しくなってユイちゃんのためにが一番最初に来ていますがしっかり自分の意思でここで頑張ることを選びましたね
そして頼れるお姉さま安部ちゃんの再登場
あとマメりんのどけ奈落邪魔からのアキちゃんドジ連発が面白かったです
今日のアキちゃん
ユイちゃんを東京に呼ぶためにももう少しここで頑張ることを選んだ決意に満ちたアキちゃんです
まなざしが真っ直ぐで強い意志を感じるいい表情ですね
上京初日の辛い出来事から立ち直りアキちゃんの前向きさがでていた今回。
見ていて清清しい気持ちになる回でした
こんばんは♪
甲斐さんは違和感ないのに太巻はコントにしか見えませんでした(>_<)
有村ちゃんのスカウトに反応した時の表情がよかったです(^^)
なりたりな役が水瀬さんで声優の方だったんですね!
ミズタクとの場面はアキちゃん逞しくなったなあと感慨深くなる場面でした♪
架純ちゃんのエプロン姿も良かったです。
太巻さんの26歳は弥生さんの若作りと並んでちょっと無理だったかも。
『暦の上ではディセンバー』を歌ってるのは、実在するアイドルグループ『ベイビーレイズ』と声優の水瀬いのりだそうです。
水口さんの話を聞くアキちゃんの表情がいいですね(^o^)
こんばんは♪
アキちゃん辛い経験を乗り越えまた成長しましたね(^^)
詳しく教えてもらってありがとうございます!
チェッカーズは姉が大好きでラジカセで一緒に聞いていたのを覚えています♪
とんねるずで思い出したけど渡辺満里奈さんがおニャン子クラブでしたね(^^)
小泉さんは小学生のころに見て初めて好きになったドラマ愛しあってるかいで知りました。
陣内さんや柳葉さんに憧れたのを覚えています♪
私が中学生の時は広末凉子や内田有紀が人気で部活でもマガジンなどは普段は誰かが買ってきたのを回し読みしていましたが二人が表紙になると個人で買う子が一気に増えました(^^)
今日のアキちゃん凛々しくてめんこい♪
おニャン子クラブは小学高学年から中学生位で番組でとんねるずのタカさんにいじられてるのが受けました♪
チェッカーズにハマってた同級生の小学生女子はたくさん居ましたよ!
男子は隠れながらこっそりアイドルを応援してた同級生が居ましたよ!見つかるとからかわれますからね内緒に応援してた奴が多かったと思います。
当時の私は小泉さんはアイドルの親分みたいな感じで薬師丸さんは映画女優って感じでアイドルとはちょっと違う路線って感じで見てました。
次から次へとアイドルのような歌手のような方々が出てしましたから楽しい時代だったのかも知れませんね♪松田聖子さんはアイドルではなくもう完全に歌手でしたね。